2008年7月10日 (木)

生きものいろいろ(6月23日)

6月23日(月) 曇

夕方から多々良川へ。

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クズの葉。ヤマトハキリバチに切り取られた痕がずらり。見事な仕事ぶりだと思いませんか。

横にはカタツムリもいました。アップで撮るのを忘れちゃった。

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トビ

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ミサゴ

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チガヤの葉に作られたヤマトコマチグモの巣。いっぱいありました、またそのうちに調べてみましょう。

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どうもこの巻貝はスクミリンゴガイつまりジャンボタニシのようです。

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ユビアカベンケイガニ♂

赤い指を見せてもらいましょう。

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名前のとおり、真っ赤な指をしています。赤いのは指先だけです。

甲羅の幅は2センチくらい。

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石の下に隠れていたのは、ケフサイソガニ♀。

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♀にはハサミの付け根の毛は生えていません。

腹部に小さな斑点が見えるので、ケフサイソガニと判断しました。

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やっと捕まえて、お腹を見せてもらいました。アカテガニの♀、と思います。

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背中を見せてもらおうとしたら、飛んで逃げ、肩まで登ってしまいました。

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乾いた流木の下にいました。両方ともアカテガニ?

☆名前が違っているかもしれません。お分かりの方は教えてください。

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2008年7月 9日 (水)

ハクセンシオマネキの表面交尾(6月18日)

6月18日、ハクセンシオマネキの表面交尾(地表交尾)を観察しました。

午後6時16分

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にらみ合っていたオス達を尻目に、スススーとメスに近づくオス。

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メスは巣穴に引っ込みました。

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脚を震わせて巣穴をさわってメスを呼ぶと出てきました。

Hakusen2

巣穴に入りかけるメスをやさしく触ります。

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脚をふるわせてメスを誘います。

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6時21分、表面交尾が始まりました。じっとかかえこんで動きません。

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6時30分、クロベンケイガニが横を通ったため離れました。

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メスの方が巣穴から離れていきました。

最終的には、オスの巣穴にメスが入って行う巣穴内交尾で産卵するそうです。

違う角度からも撮りたかったけれど、動いて脅かすわけにはいかず、約20分じっと動かずにいました。

もし、クロベンケイガニが邪魔しなかったら、もっと長く続いたのでしょうか。

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ハクセンシオマネキの観察(6月18日)

6月18日(水) 曇のち晴、最高気温31,5℃。

午後5時より多々良川へ、クロツラヘラサギ1羽とヘラサギ1羽がいたそうですが、もう人工島へ帰っていました。

ハクセンシオマネキを観察しました。

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オスがにらみ合っています。

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ハサミを形だけ合わせてあっさりと分かれました。

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メスです。この顔何かを思い出させます。

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このメスの背中、普通の色合いです。

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こちらのメスは黄色です。はじめて見る色合いです。

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正面から、なかなか派手な色合いです。

この後観察したハクセンシオマネキの表面交尾は別の記事で紹介します。

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コメツキガニ

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コメツキガニの正面。このエリアにたった1匹のコメツキガニ。

去年8月、ハクセンシオマネキと一緒に移動してきて、石ころだらけの場所に住んでいます。

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ハクセンシオマネキの表面交尾を邪魔したのは、この方、クロベンケイガニ。

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ヤマトオサガニも出てきました。

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クロベンケイガニ。この背中を見ると、なぜかアンパンマンを思い出します。

ハクセンシオマネキの邪魔をして、ヨシの間を抜け、竹林へいきました。

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2008年7月 8日 (火)

ササゴイ初見とアカテガニ(6月17日)

6月17日(火) 曇一時雨、最高気温29℃、大潮。

午後4時から多々良川へ鳥見。

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今日もクロツラヘラサギ4羽とヘラサギ1羽がいました。

干潟にシートが流されてきたのか、なんとも目障りです。

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ヘラサギの頭掻き。

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杭の上に飛んできたのは、ササゴイ。初めて見ました。冠羽を立てています。

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杭の上で頭掻きを見せてくれましたが、曇り空でシャッタースピードが遅くてちゃんと撮れませんでした。

このササゴイはこの後名島海岸の休息所へいったようです。

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マガンがいなくなって残ったカモたち。コガモ、マガモ、カルガモ、ホシハジロ。

他には、アオサギ11、コサギ5、ダイサギ5が見渡せる範囲にいました。

この日は、一時雨の天気のためか、大潮だったためか、カニ特にアカテガニの大中小さまざまの大きさの群れが、水処理センターの舗装道路まで出てきて動き回っていました。

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アカテガニらしくなってきたまだ小さい個体。竹やぶへ逃げ込みます。

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こちらはほぼ成長した個体。

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逃げ足が速いのですが、小さいカニが道路に固まりました。

でも捕まえようとすると、とたんにピョンピョンと飛んで逃げていきます。

これもアカテガニなのでしょうか。

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藪に逃げ込みます。ちょっと近づくとあれほど群れていたのに、クモの子を散らすように散っていきます。ちょっとカニのイメージと違いました。

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ファイティングポーズのアカテガニ♂。

なかなか背中を見せてくれません。

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鳥を見てちょっと間をおいて油断させてやっと、背中を撮りました。

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2008年7月 6日 (日)

ついにマガン終認(6月16日ー2)

6月16日、午後から2度目の多々良川行き。

橋を渡るとき、珍しく川原猫を見ました。

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テリトリーに入ってこられて迷惑そうなハシボソカラス。

猫はゆうゆうと歩いて、この後しばらく座り込んでいました。

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マガンが遠くにいました。

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土手でなにか見つけ、くわえて移動するハシボソガラス。

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クロツラヘラサギ4羽

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ヘラサギとで5羽のグループです。「K68」のクロツラはいません。

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棒をさぐりあて、くわえたり、放したり。

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護岸のタイトゴメ、満開です。

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カニを観察していると、カワラヒワが2羽降りていました。

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昨年8月上旬に移動してきたハクセンシオマネキが定着していました。6匹確認しました。

コアジサシが4羽採餌していました。

ヨシ原では、セッカがヒッヒッヒッと舞い上がり、忙しげでした。

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マガンが中州で休んでいました。仲間のホシハジロ3羽、カルガモ2羽もいます。

この後、マガンの姿が多々良川から見えなくなりました。

17日の午前2時ごろ凄い雷が鳴り、大雨が降りました。そのせいでいなくなったのか、暑くなったから移動したのか。

心配していたのですが、7月1日に人工島にいるのをHさんが見られ、元気そうだったということでした。

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2008年6月29日 (日)

クマノミズキと中島誠之助さんのカニの話

6月10日(火) くもり 最高気温28,3℃。北部九州入梅。

2時半過ぎから多々良川へ。防災訓練が行われていました。

河口部左岸に咲いている植物を紹介します。

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左岸の護岸でいま目立っているのが、クマノミズキ(熊野水木)。

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ミズキより花期が遅く、葉が対生で細め、若枝は無毛で稜があり赤褐色を帯びています。熊野は最初に発見された熊野地方にちなんでいるそうです。

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アカメガシワの花

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テリハノイバラも咲き始めました。

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コマツナギも咲いています。

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コモチマンネングサが藪の中に咲いていました。

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日陰のツルナ、対岸のツルナと比べると別種に見えます。



午後1時5分からのNHK[スタジオパークでこんにちは」のゲストが古美術鑑定家の中島誠之助さんでしたが、話がおもしろくてついみてしまいました。

そして、持ってこられた門外不出の「お宝」は、なんと桐箱にずらりと10個並んだカニの抜け殻!!

もともと子どもさんが川からとってきたカニで、名前は「ニカ」ちゃん。なんと17年も生きたそうです。

水を汚さないよう餌は古伊万里の器でやっていた。両はさみをニカちゃんが落としてしまったときは、餌を食べられないので、割り箸で食べさせた。次の脱皮ではさみは復活した。出張のときは連れて行っていた。

そして、脱皮は毎年6月で、殻はすぐ食べてしまうが、だんだん明日脱皮するというのが分かる、ニカちゃんが教えてくれるので、夜中3時ごろから脱皮するのを待っていてそ~っと取り、きれいにして乾燥して保存してきた。

最後の脱皮のときは、殻が汚れているので、もう長くないなと思ったら、7月に死んだ。死んだニカちゃんは冷凍庫で保存しているということでした。

カニの寿命は自然環境では天敵が多くて分からず、17年の記録を学会誌に書いてくれといわれたそうです。

カニの種類はよくわかりませんでしたが、大事に飼えば17年も生きるんですね。

ついでに、中島誠之助さんの着物姿がいつも素敵ですが、今日着ておられた羽織は奥様のアイディアで、レースのカーテンを染めて作られたものだそうです。

いい話だったので、見てない人におすそ分けです。

メモしていたわけではないので、細かいところ違っているかもしれません。

NHKに再放送をお願いして、カニの種類を確かめたいです。

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今年も会えたシオマネキ

6月9日(月) 晴 最高気温27,1℃

午後4時半から多々良川へ。

中洲の周辺でルアー釣をしている人がいて、定位置を奪われたマガンたちが合流部へ移動していました。

なんとか、釣禁止の区分が出来ないものかと思います。

もう少し上流がポイントで釣り人が多いのですが、時々中洲周辺へ釣り人が現われるので心配です。

ツバメとコアジサシが飛び回っていました。

久しぶりにヨシ原の奥に入ってみました。

流木に釣り糸が絡みつき一方はヨシの根に絡んで3Mくらいピンと張っていました。ここは鳥がよくいる場所です。鳥が絡んだら大変です。あわてて回収しました。針はついていませんでしたが、結構長い釣り糸です。

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気持ちを整えて、カニを調べました。

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今年もなんとか、シオマネキに会えました。しかし1匹だけです。

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ハクセンシオマネキの数が少ないような気がします。

近々ちゃんと調べてみないといけません。

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チゴガニ大中小。カニは甲羅に合わせて穴を掘る、ですね。

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大きいアシハラガニが水溜りに集まっていました。甲羅のほうはなかなか見せてくれません。

Kakubennkeigani

赤っぽいカニを石垣で見つけました。カクベンケイガニです。

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捕まえてみました。雌でお腹に卵を抱えていました。

はさみでしっかり手袋をはさんで放しません。下手にはずそうとしてはさみを自切されてもいけないので、急いで写真を撮りました。

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甲羅は四角く、まだら模様で甲の両側に切れ込みはありません。

石垣に戻してやっとはさみを放してくれました。

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ムクドリの群れが今日も川縁の木で賑やかでした。

6時45分帰るときも、まだ中洲に釣り人はいました。

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2008年6月27日 (金)

ハマガニの観察

6月7日(土) 晴 最高気温26,4℃

夕方、久しぶりに多々良川へ出かけました。

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干潟の青々としていた海草が枯れていました。水温が上がったためでしょうか。

Hさん、わっくん、お母さんと一緒になりマガンをしばらく観察。

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すぐ寝て動かなくなりました。

帰る前に、ハマガニを観察しました。

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2匹がはさみを絡めてけんか

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勝負がついたようです。

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巣穴に戻ります。

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こちらは巣穴から泥を運び出しています。

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2008年6月24日 (火)

大潮満潮時調査と生きものたち(5月21日)

5月21日(水) 晴 最高気温25,2℃、満潮9:45

今日まで大潮、10時から筥松側で観察。

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キアシシギとソリハシシギ、右側にはなぜかハマシギが1羽混じっています。

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キアシシギとソリハシシギ

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流木にもコサギとダイサギ、石垣にはキアシシギも

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休息施設の常連、ダイサギとアオサギそしてキアシシギ

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キアシシギとダイサギ

キアシシギ31、ソリハシシギ24、ハマシギ1を数えました。

さて、5時からの鳥見では、河口が静かです、ヒドリガモの群れがいなくなりました。

チュウシャクシギ5、キアシ、アオアシ、ハマシギに常連のイソシギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、マガモ。

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ハマシギ2羽。

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目がまん丸な顎鬚をはやしたおじいさん?ハエとリグもの仲間です。

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足元をカサゴソ通り過ぎるのをストップ。ベンケイガニです。

甲羅がでこぼこして、人の顔みたいに見えます。

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失礼してお腹を見せてもらいました。メスです。足が2本取れていますが、今度脱皮するときにはそろいます。

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夕陽を浴びたセンダンの花、満開です。

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2008年6月21日 (土)

5月16日の多々良川

5月16日(金) 晴れ

午後2時半から多々良川へ。

クロツラヘラサギが2羽いました。

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右側のハマシギが羽を膨らませたので、すごく大きく見えます。

でも少しは大きめです。

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上空を見つめるキアシシギ。

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ヤマトオサガニ、メスがオスの甲羅を掃除しています。

オスのはさみの甲に何かついているのが、気になりますがわかりません。

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首をのばしたアオアシシギ。

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キアシシギの羽づくろい

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ヤマトオサガニを捕まえたチュウシャクシギ

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スズメの子。親が餌を持ってくるのを待っていますが、行く方向に飛ぶので追っかけてるみたいになりました。

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2008年6月14日 (土)

休息施設にクロツラヘラサギ(5月8日)

5月8日(木) くもり 最高気温24,8℃。

休息施設観察のため、11時から筥松側へ。

着いてびっくり、目を疑いました。

なんと、クロツラヘラサギが休息施設にいるではありませんか。

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クロツラヘラサギのほかにキアシシギがやってきました。

キアシシギ43、アオアシシギ7、ソリハシシギ1、チュウシャクシギ4いるようです。

今朝は、他のクロツラヘラサギはいませんでした。コアジサシが4羽漁にきていました。

ハマガニの巣を見ると、折りよく昼間なのに姿を見せました。

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昼見ると、アケビのような紫色が鮮やかです。

午後2時からまた多々良川へ。

クロツラヘラサギ10羽、ヘラサギ1羽がいました。

ハマシギは200まで数えて止めました。

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干潟の田植え!? クロツラヘラサギが餌をとっているところは、田植えしているように見えます。特に後姿がそっくりです。

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さかんに採餌するクロツラヘラサギの周りにチュウダイサギが集まってきます。

あわよくば追われた魚をいただこう、というのでしょう。

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ハマシギ、アオアシシギ、ヒドリガモ。

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ハマシギの移動、体の角度でまるで違うものに見えます。

6時ごろ若い友人のわっくんたちが見えたので、しばらく鳥を見て、カニを見に行きました。

護岸を歩くとザワザワ、ガサゴソとカニが逃げ惑います。踏まないように歩きました。

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このベンケイガニは逃げません。

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クロベンケイガニ

アシハラガニも上がっていました。

こんなにかに見るのは初めてだとわっくんに喜んでもらえてよかったです。

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2008年6月11日 (水)

ハマガニ確認(5月6日-3)

5月6日、午後4時30分から2回目の多々良川鳥見。

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カキを食べるハシボソガラス。

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アオサギとハマシギ

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珍しくトウネンが10羽。

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ハマシギとヒドリガモ

ハマシギ77羽、トウネン10、キアシシギ、アオアシシギ、コチドリ、クロツラヘラサギ8(K68)、ヘラサギ2羽。

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のどの部分が剥げているクロツラヘラサギ。ちょうど魚を呑み込んだところです。

帰り道、護岸からヨシ原をのぞくと運よくハマガニの写真が撮れました。

Hamagani

シオクグの葉を引っ張って食べています。ヨシの芽などを食べる採食性で、夜行性です。

ハマガニは福岡県の準絶滅危惧種です。大きな穴を掘って土手崩しといわれているそうですが、生息場所が減っているのです。

このヨシ原は昨年6月に清掃し、やっと地面が見えるようになった場所です。

清掃効果が現われたようで嬉しいです。

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2007年8月17日 (金)

帰ってきたクロツラヘラサギ

「見てみよう!ふれてみよう!水辺の生きもの~多々良川の豊かな自然を中心に~」という講演・展示会が8月4日に行われ、参加しました。

そこに3月に嘴が折れて落鳥したクロツラヘラサギが剥製になって展示されていました。

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嘴の長さ約20センチ、体重約1キロ。こうやって近くで見るとずいぶん小さく感じました。

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N新聞の取材風景、クロツラヘラサギの大きさがわかります。

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嘴の後ろ側。上の嘴が一回り大きいです。嘴はとても薄く繊細で光が透けて見えました。

神経がへら状の形に添って年輪みたいに幾筋も通っているそうです。

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魚を咥えさせてある上部の色が変わっているところで折れていた、頚椎も変形していたところがあり、やはり餌をとっていて何らかの障害物にひっかかった衝撃で折れたのではないかということです。

あのとき保護できなかった無念さを改めて思い出しました。

でも、カラスに少し突かれていたそうですが、遺体が回収されたのは不幸中の幸いでした。

これからは、学習会などでこの剥製が活かされることを願っています。

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コアジサシのジオラマ。生まれたてから大人の大きさまでのヒナがとっても可愛かったです。

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展示してあったアシハラガニ。はさみで持って食べているのは他のカニの脚。

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上流から下流までの魚の水槽展示の一部、バックには鳥の写真が。

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ポスター展示。

この講演・展示会は九州大学農学部アクアフィールド科学講座とふくおか湿地保全研究会による「ふくおか都市圏の生きものを考える会」の主催で、世界で初めて見つかったエドハゼの産卵場など最先端の研究成果も紹介され、「香港にみる大都市圏での環境保全と教育活動」などの講演も素晴らしい内容でした。

大きなナマズが子どもたちの一番人気でした。

シマドジョウの縞は横縞かと思ったら縦縞だそうで、背骨を基準に考えるということを初めて知りました(笑)

多々良川の貴重さと危うさを改めて知った一日でした。

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2007年8月16日 (木)

多々良川・7月29日

午後3時から鳥見散歩。クマゼミのうるさい鳴き声のあいだにツクツクボウシの声が遠くから聞こえもう?とびっくり。

宇美川にはウミネコが20羽以上いて、アオサギがちょっと肩身が狭そうなふんいきでした。

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キアシシギ

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処理された水の流れで水を飲むウミネコ

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キアシシギ

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チゴガニ7匹が巣穴から出てきました、これが普通の巣穴。

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こちらは縁を盛り上げた巣穴、違う種類のカニかと思ったら出てきたのはチゴガニでした。

どうしてここだけ巣穴の様子が違うのでしょうか。

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ハマサジの花が咲いていました。すでに葉は黄色くなって枯れ始めています。

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ハマサジの花、アップで見るとスターチスの仲間だというのがわかります。

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2007年7月28日 (土)

ケフサイソガニの夫婦愛

7月24日に撮影したケフサイソガニです。

潮が引いていく磯にプラスチック容器を棲みかにしたケフサイソガニのカップル。

2メータくらい離れたところから観察している私に警戒して、オスが立ちはだかり、メスを守りました。

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オスが出てきていました。引っ込むかと思いましたが、引っ込みません。11時24分

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メスが奥に見えますが出てきません。オスは脚を立てファイティングポーズ。11時27分

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泡を吹き始めました。11時34分

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泡最高潮。 11時36分

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泡が粗くなってきました。11時37分

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メスはこれ以上は出ようとせず、中で食事をしていました。11時39分

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すっかり泡が少なくなりました。メスも奥へ引っ込みました。11時40分

ずーっとこのカニだけ観察していたわけではなく、他のカニたちも見ていたのですが、私が動かずにいるものですから、オスはずっと警戒して泡まで吹いて、さすがにかわいそうになって移動しました。

ケフサガニさん邪魔してごめんね。

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2007年7月23日 (月)

多々良川・7月22日

今日も曇り空でやっぱり梅雨は明けてないのかと思った朝、9時20分から多々良川へ。

カヤが刈られた護岸ではカニがガサガサ逃げていきます。

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なんか人の顔みたいな甲羅、脚には毛が生えています、ごっついです。

イワガニ科のクロベンケイガニです。

シバナの様子を見るため干潟へ下り、汀線を歩きました。天候のせいかぬかるんで歩きにくいです。