2006年11月23日 (木)

クモガタテントウの観察記2

2006年5月21日クモガタテントウの観察中、ミントの枝を偶然折り葉裏を見たら、何と前蛹が。夜気がついたら蛹になっていました。

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5月26日朝には羽化していて模様も出ていました。

このあとすぐ飛んでいきました。

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クモガタテントウの観察記1

今年5月にセイタカアワダチソウに繁殖していたクモガタテントウを見つけ、数日間観察しました。続きを秋に観察できたらと思っていましたが、とうとう観察できませんでしたので、とりあえず今年の写真を整理しました。写真はクリックすれば大きくなります。

観察期間は2006年5月20日から27日まで、幸運なことに前蛹を発見し、蛹を見ることができました。羽化の瞬間は残念ながら観察できませんでした。

クモガタテントウは成虫で2~3ミリの小型種で、ウドンコ病菌を食べるので、葉が白っぽくなったセイタカアワダチソウなどにいます。1984年に見つかった北米原産の帰化種だそうです。 小さいのに模様は複雑です。シックな色合いで好きなテントウムシのひとつです。

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終令幼虫で5ミリくらい、1~4令幼虫は白く小さいのでよく見ないと分かりにくいです。

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卵は5,6個ずつ固めて産んでいます。小さいので、アブラムシが大きく見えます。

前蛹、蛹は次回に

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2006年11月12日 (日)

ヒメアカホシテントウの生態

先日散歩中、月桂樹の葉裏を見上げたら、変な模様のテントウムシが?と思ったら、カイガラムシの殻を背負ったヒメアカホシテントウでした。

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このヒメアカホシテントウは、カイガラムシ類を食べる小型のテントウムシで、かわいいですが、幼虫・蛹はちょっとトゲトゲしていて変わっています。

7月10日に別の場所のソテツで撮影した幼虫・蛹の写真がありましたのでついでに載せます。まだ卵は見たことがありません。

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幼虫もトゲトゲ

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羽化後しばらくは蛹殻の近くにいる

Img_4661 ソテツの葉裏にもカイガラムシがいっぱい、黒い1ミリくらいの点々もテントウムシの仲間らしいですが、わかりません。クリックすれば大きくなりますがまだ小さすぎる?

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