井尻上池観察会
7月5日(土)は、夕方から湿地研のメンバーで福岡市南区井尻の井尻上池を観察に行きました。
商店街のすぐ裏にぽっかりと残った奇跡のような溜め池です。
商店街を抜けて池に出るとまるで「オアシス」と感じる空間が現われました。
近所に住んでおられるTさんが、長年草刈、ヨシ刈りなどされて守ってこられました。
8月に観察会を行うための下見でした。
池にはクサガメも生息していますが、アカミミガメ(いわゆるミドリガメ)もたくさんすんでいて、ちょうど産卵のシーズンで次々産卵しているそうです。
9個も卵を産んでいました。弾力があって、昔さわったことのあるイシガメの卵と似ていました。
カルガモやトンボも数種やアメリカザリガニなどもいました。エサキアメンボというアメンボもいました。
絶滅が心配されているアオヤンマ、ベニイトトンボも確認されているそうです。
グーグルの航空写真で見ると、街中によくこの空間が残っていたなーと思います。
埋め立てて駐車場に、というような声も強いそうで、私たちは残してほしいと願っていますが、今後が心配な池です。
8月3日(日)10時から観察会が行われます。
地元の人に池の素晴らしさを知ってもらいたいと思います。


























































































































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