2008年11月 9日 (日)

オシドリが来た、秋が来た(2008年10月12日)

2008年10月12日(日) 晴 最高気温24,1℃

2時から鳥見。

12時半ごろHさんから、名島海岸にオシドリが2羽いた、多々良川にも入るかもしれない、という連絡があり、期待して出かけました。

いました、オシドリがたった1羽だけど、合流部の砂干潟にいました。

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アイリングがかわいいです。

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黒のカワウとアオサギ、セグロカモメのいる砂干潟の左上に一羽だけのオシドリ。

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セグロカモメとウミネコが水浴びしています。

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アオアシシギとヒドリガモ

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護岸で草の実を食べていたスズメの群れ、近づくと一斉に飛び立ちます。なんか悪いことをしてるなーという気になります。

カニを見ていたら、太陽が陰ってきたので、頭を上げると空一面の鰯雲でした。

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イワシ雲の下を飛行機が飛びます

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この空をみていると、秋が来たと感じます。

今日の鳥たち

セグロカモメ40、ウミネコ38、アオアシシギ13、イソシギ、オシドリ、ミサゴ、カワウ30、ドバト、アオサギ、コサギ、ダイサギ、ハシブトガラス、カルガモ、マガモ、ホシハジロ、ヒドリガモ、スズメ、ハクセキレイ

 

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2008年11月 2日 (日)

ヨシ原を刈ったのは?・9月12日

9月12日(金) 曇時々雨

Hさんから「ヨシ原の一部が刈られていますが知っていますか」というメールが入り、びっくりして多々良川へ。

護岸の上部のカヤなどがきれいに刈ってあるのはいいのですが、なぜかヨシ原の一部が川まで刈られていました。

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誰が何のために刈ったのか?

管理責任者の県土木事務所に聞いてみましたが、知らない、誰かが勝手に刈ったのだろうということでした。

困ったものです。希少生物もいろいろ生息しているので、荒らされたら大変です。

このところ釣り人が増えているので、入り込まれたら悲惨なことになります。

(ハママツナが引っこ抜かれたりしていましたので)

ロープを張ってもらえないかと相談しましたが、出来ないとのことでした。

とりあえず、竹でとうせんぼして様子を見ることにしました。

ヨシ原を守ろうというわたしたちの運動もまだまだです。

干潟の希少性を知ってもらい、保全し次世代へ伝えていくことを理解してもらう、道は遠いです。

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アオアシシギ、この場所がお気に入りです。

へんな格好をしているアオサギがいました。水浴びをしているのでした。

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時々あくびをしながら気持ちよさそうです。

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羽を震わせて水を切ります。

今日もカラフトアオアシシギはいました。

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カラフトアオアシシギはいつまで滞在するのでしょう。

結局1週間ほど多々良川にいたようです。

9月14日には、多々良川河口に次の鳥がいたそうです。

カラフトアオアシシギ1、アオアシシギ55、アカアシシギ1、キアシシギ3、イソシギ3、アオサギ37、ダイサギ11、コサギ5、ホシハジロ5、マガモ?6、ミサゴ2、トビ1、ハシブトガラス8、イソヒヨドリ2、ウミネコ82。

津屋井堰:アオアシシギ6、イソシギ2、アオサギ3、ダイサギ3、コサギ2、ムクドリ33

多々良大橋:アオアシシギ21、イソシギ1、カワセミ2、アオサギ3

津屋井堰まで汽水域です。

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2008年7月30日 (水)

井尻上池観察会

7月5日(土)は、夕方から湿地研のメンバーで福岡市南区井尻の井尻上池を観察に行きました。

商店街のすぐ裏にぽっかりと残った奇跡のような溜め池です。

商店街を抜けて池に出るとまるで「オアシス」と感じる空間が現われました。

近所に住んでおられるTさんが、長年草刈、ヨシ刈りなどされて守ってこられました。

8月に観察会を行うための下見でした。

池にはクサガメも生息していますが、アカミミガメ(いわゆるミドリガメ)もたくさんすんでいて、ちょうど産卵のシーズンで次々産卵しているそうです。

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9個も卵を産んでいました。弾力があって、昔さわったことのあるイシガメの卵と似ていました。

カルガモやトンボも数種やアメリカザリガニなどもいました。エサキアメンボというアメンボもいました。

絶滅が心配されているアオヤンマ、ベニイトトンボも確認されているそうです。

グーグルの航空写真で見ると、街中によくこの空間が残っていたなーと思います。

埋め立てて駐車場に、というような声も強いそうで、私たちは残してほしいと願っていますが、今後が心配な池です。

8月3日(日)10時から観察会が行われます。

地元の人に池の素晴らしさを知ってもらいたいと思います。

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2008年6月 7日 (土)

キアシシギのお食事

5月5日(月) 雨のち晴れ 最高気温21,5℃。

午後3時半から多々良川へ鳥見。

河口部の鳥は、クロツラヘラサギ6羽、ヘラサギ2羽、チュウシャクシギ、アオアシシギ、キアシシギ、ハマシギ、コアジサシなど。

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クロツラヘラサギ2羽(左がK68)とヘラサギ。

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一番大きいのがアオアシシギ2羽、次がキアシシギ7羽、ハマシギ5羽。

他にもいたが、ここはギュウギュウといった感じ、狭いところに集まるのが好き?

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キアシシギがゴカイを引っ張り出しています。

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ゴカイを上手に引っ張り出しました。この後はあっという間にお腹の中へ。

ここは赤いゴカイですが、場所によって種類が違います。

釣りの餌に業者が取りに来ているのに出会うこともあります。

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春になって茂っている海草とホソウミニナ

この海草はボウアオノリかな、と仲間と話していますがよくわかりません。

ご存知の方は教えてください。

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ホソウミニナとウミニナ? 

貝類や海草、底生生物はこれからの課題です。勉強しなくっちゃ。

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シオクグの根元に打ち上げられたミズクラゲ

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2008年3月19日 (水)

雨のち晴れの3月5日

3月4日は山では雪が降った寒い一日で(最高気温6,9℃)鳥見は休み写真の整理などで過ごしました。

3月5日(水) 雨のち晴れ、啓蟄だというのに山は積雪、最高気温8,1℃最低気温0,9℃。

天気が回復してきたので3時ごろから鳥見へ。

まだ黒雲が残り、遠くの山は雪で真っ白です。

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さすがに散歩の人も少ないです。

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クロツラヘラサギは2グループに分かれて14羽いました。日が差し始めました。

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ジョウビタキの♀

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ヨシガモ(葦鴨)の♂が2羽いました。ナポレオンハットみたいな頭が輝いて好きな鳥です。

でもこの光沢は写真に撮るとき光の加減でうまく写せないのです。

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ヨシガモのほかにオナガガモ、コガモ、カルガモ、キンクロハジロがいます。

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いいお天気になってクロツラも気持ちよさそうにあくび

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中洲の全景です。白い点々がクロツラヘラサギ。

すっきりと晴れて風もなく川面が鏡のようです。川向こうの松崎はマンションが建て込みました。

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2008年2月21日 (木)

大寒寒

2月13日(水) 雪のち晴れ、最高気温5、7℃、最低気温1、4℃。

朝雪が降り、うっすらと白くなったけれど、すぐ止んで午前中はチラチラ雪模様、午後になると晴れた。

鳥見は休み、クロツラヘラサギは10羽だとか。

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CATV受信機の上がほんのりと暖かで、このごろお気に入りの場所です。

でも、こう寒い日には

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ストーブの前が一番。

触れてもやけどしない機種だから大丈夫だろうけど。

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2008年2月 8日 (金)

スギ花粉噴射間近

2月1日に近くのQ大へ寄ってみました。

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花が咲いたように見えるのはヤドリギです。

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真っ白い実を花のようにつけているのは、ナンキンハゼ。黒いからが落ちてしまうと白い実がきれいです。

毎年クリスマスの頃に眺めたものです。

そして見つけた立派な杉の一種の大木。

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この木は風格があって好きな木です。種名は分かりません。よく見ると

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びっしり花をつけています。いまにも花粉を放出しそうです。

花粉症の人はマスクが放せない季節ですね。

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寒緋桜のつぼみもほころび始めていました。例年2月中旬が見ごろです。

光の春といいますが、きょうはその通りのお天気です。

大学構内のシロバナタンポポはまだ咲いていませんでした。

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これは1月31日に撮影した道路際のアスファルトの隙間に生えているシロバナタンポポの一番花。

そういえば、1月27日にはモンシロチョウが飛び回っていました。

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2007年12月 2日 (日)

蔦紅葉

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九州大学病院キャンパスにて、11月21日撮影

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2007年7月 9日 (月)

多々良川6月28日

6月28日は最高気温が35度でげんなり、鳥見も午後5時から。

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ホシハジロが4羽中州上部にきていました。いつもはもう少し上流部にいるそうです。

多々良川では毎年数羽が越夏しているそうです。

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トキワススキの穂が開いていました。普通のススキより穂が出るのが早いし、大きいです。

(7月になってほとんどのススキが刈られてしまいました。)

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干潟を覗いてみると、トビハゼがいました。一つの穴に2匹いるのでペアでしょう。

チュウシャクシギも3羽いましたが遠くて写真はのせません。 

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アオサギとコサギがいるところへコサギが飛んで来ました。

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すると、元いたコサギが

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あわてて飛び立ちました。

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よっぽどあわてたのか、いつものようにふわりと飛び立てず、カモの飛び立ちみたいになりました。

写真を大きくして見てください。

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やっと飛んでいきました。

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2007年7月 7日 (土)

多々良川6月19日

6月19日は23日に予定の自然観察会の下調べのため葦原を見てまわりました。

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コサギが魚を捕まえました。

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コサギが2羽競って飛んで行きます。左側ではボラがジャンプしています。

歩いているとボラはあちこちでジャンプするのですが、なかなか写真に撮れません。それで写りは悪いけど証拠写真です。

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ハママツナの群生、手前のほうは潮を被って白っぽくなっています。

それにしてもこのゴミ、13日に水処理センターの人たちが綺麗にされたばかりなのに。

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小さいハママツナが紅葉しているところがありました。土のせいか、秋の先取りの景色でしょうか。

中央の1株はホソバノハマアカザ(アカザ科)

ハママツナ(浜松菜)アカザ科マツナ属 花期9~10月、秋に紅葉する。

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こちらもゴミが打ち上げられていました。一番水辺の緑がシオクグ(カヤツリグサ科)その内側にハママツナが生えています。

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