2008年7月12日 (土)

海の中道のコアジサシ(6月25日)

6月25日(水) 曇、最高気温22,4℃。

今にも雨が降りそうな曇り空の中、3時半から海の中道海浜公園の外浜へ、4人でコアジサシのデコイ再々設置と繁殖状況調査。

横殴りの強風が吹きつけ、潮を含んでいるので、眼鏡が曇る有様でした。

補修した6個のデコイを、すでに設置している2箇所の中間地点に設置。

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新しい設置場所、古いドラム缶が目印。

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コアジサシは強風にもめげず魚をとりに行き来していましたが、営巣しているのはまったく見られませんでした。

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前回調査のとき、数組が営巣をはじめていたのに、デコイだけが残されていました。

今年は一体どうしたことでしょう。

カラスが卵を狙っていたそうですが、それは毎年のことです。

海水温度が上昇して、餌の小魚がいないのでしょうか。

最初に設置したデコイの痛みが激しいため、12個を回収し補修することになりました。
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崖の上で、オオゾウムシが草にしがみついていました。
ホントに象みたいです。
コアジサシは、この後、ほとんどが博多湾からいなくなったそうです。
今年の繁殖は諦めたのでしょうか。
どこへ行ったのでしょう。
地球温暖化の影響でしょうか。

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2008年7月 3日 (木)

海の中道海浜公園のコアジサシ

6月13日(金) 晴 

10時30分から11時30分まで海の中道海浜公園の外浜へ、コアジサシのデコイ再設置と繁殖状況調査。

補修したデコイ9個をイベントで設置した場所へ再設置しました。

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当初からのデコイがまた痛んでいるのもありました。

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上空をコアジサシは飛び交っていましたが、降りてはいませんでした。

もう一箇所追加で置かれた付近には、数組下りていました。

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オスが魚を持ってきました。

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雌のところへ運びます

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待っている雌

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2羽で降りて、雌が場所を決めて座ると雄は周囲を見回りに

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ぐるりと一周してきた雄(右)はさらに見張りです。

30羽ほどが群れ飛び魚をくわえて求愛していました。

今年は、全国的に営巣が遅いそうです。

はやく本格的に営巣してほしいものです。

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ミサゴ、1羽は魚をとっていました。

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シロチドリが2つがい営巣しているようです。

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