« 鴨日和(2008年10月30日) | トップページ | ハママツナの紅葉と鳥たち(2008年11月1日) »

2008年11月19日 (水)

カンムリカイツブリと撮り逃がしたクロツラ(2008年10月31日)

10月31日(金) 曇 最高気温18,6℃

11時に、クロツラヘラサギ18羽とヘラサギ1羽が多々良川の合流部にいるとの連絡があり、急いで出かけました。

ところが、道を急いでいる途中で、クロツラヘラサギたちが中洲へ向かってきました。

あわてました、いつもは手にしている一眼をバッグに入れたままです。

中洲には先客のアオサギたちが7、8羽いました。

クロツラヘラサギはすんなり降りれず、上空を旋回しながら2,3羽ずつ降りました。

残り7羽になったとき、アオサギが突然ギャッと鳴いて4,5羽舞い上がったので、クロツラヘラサギは一斉に飛び立ち、また合流部へと飛んで行きました。

後を追いましたが、途中は藪の陰で見えません。

タイミングが悪いことに、センター職員の方々が点検のためか、川へ降りられました。

職員の方が戻られるのを待って、合流部を見ましたが、空です。

カワウもカモも、寝ていたというカンムリカイツブリもみんな驚いて移動していました。

探しましたが、クロツラヘラサギたちは人工島へ帰ってしまったようです。

今シーズン最高数の飛来だったのに、残念です。

やはり、カメラはいつも手にしてないとだめですね。

 

気分を取り直して、午後は九大の松隈先生と学生さんを案内し、巻貝を見てもらいました。

その後、昔地元に住んでおられた方が散歩にこられ、立ち話。

子供の頃、夏はいつも川で遊んでいた、あるとき、モクズガニをとろうと穴の中に手を肩まで差し込んだら、カニに指を2本挟まれてしまった。

しっかり鋏まれて、手を引くに引けない状態で、やがて潮が満ちてきて、どうしよう、おぼれてしまう!と思ったときに、鋏んでいたのを離したので、急いで腕を引き抜いた。カニに殺されるかと思った。

赤いカニも黒いカニももっといっぱいいた。カブトガニもいた。変わってしまったね、ということでした。

Img_4355isohiyodori

立ち話を聞きにきたのか、イソヒヨドリ。

Img_4379kanmuri

カンムリカイツブリが2羽いました。

Img_4384kanmuri

Img_4391kanmuri

カッコいいすがたに見ほれました。

スコープを持っていなかったのが、またまた残念!

残念無念の1日でした。

|

« 鴨日和(2008年10月30日) | トップページ | ハママツナの紅葉と鳥たち(2008年11月1日) »