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2008年7月28日 (月)

サカマキガイ

7月1日(火) 晴時々曇 最高気温27,3℃。

多々良川へ行く途中に時々通る道の横に、昔の農業用水路があります。

もう水田もすっかりなくなって、水路も使われなくなっていますが、ここだけはなぜか水がいつも少し溜まっています。

そして、なんとメダカがいるのです。

このごろ、巻貝を気にするようになって、ひさしぶりに水路を覗いたら、いました。

大きいので1センチくらいの黒い巻貝がいました。

P7010031sakamakigai

一番大きな貝と小さな貝

P7010036sakamakigai

軟体部も真っ黒です。

九州大学のM先生にお尋ねしたところ、これはサカマキガイだそうです。

なぜ逆巻貝かというと、巻貝のほとんどは右巻きなのに、これは左巻きだからだとか。初めて知りました。

細い方から太い方へ向かって、時計回りに巻いていくのが右巻きで、反時計回りに巻いていくのが左巻きだそうです。

サカマキガイは水草などに付着して移入した外来種で、繁殖力が強く、環境の変化や水質汚濁にも強いので生息範囲を広げているそうです。

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