松崎遊歩道の植物・マンネングサいろいろ
6月8日(日)くもり 最高気温24,1℃
11時過ぎに右岸の松崎遊歩道を歩き、護岸の植物を観察。
先月の草刈で残った植物です。
ハマゴウも下に向かって伸びている枝が残っていました。
今年は花が咲いてくれるでしょうか。
河口部で知る限りたった1本のハマゴウです。担当部署に刈らないように頼まなきゃ。
ツルナは花が咲いています。
ハマヒルガオも3株ほど、また伸びています。右の花は5月13日撮影したものです。
護岸の石の間で黄色い花を咲かせていたのは、マンネングサの仲間です。
コモチマンネングサ(子持ち万年草)、花の時期は過ぎています。
親株はこのあと枯れ、葉の付け根にできている子つまりムカゴ(珠芽)が落ちて根付き、冬を越す越年草です。
メキシコマンネングサ(メキシコ万年草)、原産地不明の帰化植物、多年草。
5月13日に咲いていたメキシコマンネングサ、対岸からも黄色く見えました。
ツルマンネングサ(蔓万年草)、これも花の時期は過ぎています、一番早く咲くようです。
どんどんつるが延びています。多年草。
ツルマンネングサの葉は3枚が輪生しています。
中国、韓国の原産で、韓国では食用にするとか。
タイトゴメ(大唐米)という名は小さい厚い葉が大唐米という外米に似ていることからついたとか。海岸の岩場に生える多年草。
タイトゴメ
マンネングサの仲間(ベンケイソウ科)の花比べ。
左からツルマンネングサ、コモチマンネングサ、タイトゴメ、メキシコマンネングサ
この仲間は葉が肉厚で乾燥に強く、引っこ抜いて放り投げていても根付くので、あちこちで増えているようです。手が要らないので、庭に植えてあるところも多いし、園芸種も増えています。
この護岸のマンネングサはどうやってここに生えているのでしょうか。
波が運んできたのでしょうか、人が運んできたのでしょうか。
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