クマノミズキと中島誠之助さんのカニの話
6月10日(火) くもり 最高気温28,3℃。北部九州入梅。
2時半過ぎから多々良川へ。防災訓練が行われていました。
河口部左岸に咲いている植物を紹介します。
左岸の護岸でいま目立っているのが、クマノミズキ(熊野水木)。
ミズキより花期が遅く、葉が対生で細め、若枝は無毛で稜があり赤褐色を帯びています。熊野は最初に発見された熊野地方にちなんでいるそうです。
アカメガシワの花
テリハノイバラも咲き始めました。
コマツナギも咲いています。
コモチマンネングサが藪の中に咲いていました。
日陰のツルナ、対岸のツルナと比べると別種に見えます。
午後1時5分からのNHK[スタジオパークでこんにちは」のゲストが古美術鑑定家の中島誠之助さんでしたが、話がおもしろくてついみてしまいました。
そして、持ってこられた門外不出の「お宝」は、なんと桐箱にずらりと10個並んだカニの抜け殻!!
もともと子どもさんが川からとってきたカニで、名前は「ニカ」ちゃん。なんと17年も生きたそうです。
水を汚さないよう餌は古伊万里の器でやっていた。両はさみをニカちゃんが落としてしまったときは、餌を食べられないので、割り箸で食べさせた。次の脱皮ではさみは復活した。出張のときは連れて行っていた。
そして、脱皮は毎年6月で、殻はすぐ食べてしまうが、だんだん明日脱皮するというのが分かる、ニカちゃんが教えてくれるので、夜中3時ごろから脱皮するのを待っていてそ~っと取り、きれいにして乾燥して保存してきた。
最後の脱皮のときは、殻が汚れているので、もう長くないなと思ったら、7月に死んだ。死んだニカちゃんは冷凍庫で保存しているということでした。
カニの寿命は自然環境では天敵が多くて分からず、17年の記録を学会誌に書いてくれといわれたそうです。
カニの種類はよくわかりませんでしたが、大事に飼えば17年も生きるんですね。
ついでに、中島誠之助さんの着物姿がいつも素敵ですが、今日着ておられた羽織は奥様のアイディアで、レースのカーテンを染めて作られたものだそうです。
いい話だったので、見てない人におすそ分けです。
メモしていたわけではないので、細かいところ違っているかもしれません。
NHKに再放送をお願いして、カニの種類を確かめたいです。




































































































































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