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2008年6月

2008年6月29日 (日)

クマノミズキと中島誠之助さんのカニの話

6月10日(火) くもり 最高気温28,3℃。北部九州入梅。

2時半過ぎから多々良川へ。防災訓練が行われていました。

河口部左岸に咲いている植物を紹介します。

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左岸の護岸でいま目立っているのが、クマノミズキ(熊野水木)。

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ミズキより花期が遅く、葉が対生で細め、若枝は無毛で稜があり赤褐色を帯びています。熊野は最初に発見された熊野地方にちなんでいるそうです。

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アカメガシワの花

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テリハノイバラも咲き始めました。

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コマツナギも咲いています。

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コモチマンネングサが藪の中に咲いていました。

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日陰のツルナ、対岸のツルナと比べると別種に見えます。



午後1時5分からのNHK[スタジオパークでこんにちは」のゲストが古美術鑑定家の中島誠之助さんでしたが、話がおもしろくてついみてしまいました。

そして、持ってこられた門外不出の「お宝」は、なんと桐箱にずらりと10個並んだカニの抜け殻!!

もともと子どもさんが川からとってきたカニで、名前は「ニカ」ちゃん。なんと17年も生きたそうです。

水を汚さないよう餌は古伊万里の器でやっていた。両はさみをニカちゃんが落としてしまったときは、餌を食べられないので、割り箸で食べさせた。次の脱皮ではさみは復活した。出張のときは連れて行っていた。

そして、脱皮は毎年6月で、殻はすぐ食べてしまうが、だんだん明日脱皮するというのが分かる、ニカちゃんが教えてくれるので、夜中3時ごろから脱皮するのを待っていてそ~っと取り、きれいにして乾燥して保存してきた。

最後の脱皮のときは、殻が汚れているので、もう長くないなと思ったら、7月に死んだ。死んだニカちゃんは冷凍庫で保存しているということでした。

カニの寿命は自然環境では天敵が多くて分からず、17年の記録を学会誌に書いてくれといわれたそうです。

カニの種類はよくわかりませんでしたが、大事に飼えば17年も生きるんですね。

ついでに、中島誠之助さんの着物姿がいつも素敵ですが、今日着ておられた羽織は奥様のアイディアで、レースのカーテンを染めて作られたものだそうです。

いい話だったので、見てない人におすそ分けです。

メモしていたわけではないので、細かいところ違っているかもしれません。

NHKに再放送をお願いして、カニの種類を確かめたいです。

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今年も会えたシオマネキ

6月9日(月) 晴 最高気温27,1℃

午後4時半から多々良川へ。

中洲の周辺でルアー釣をしている人がいて、定位置を奪われたマガンたちが合流部へ移動していました。

なんとか、釣禁止の区分が出来ないものかと思います。

もう少し上流がポイントで釣り人が多いのですが、時々中洲周辺へ釣り人が現われるので心配です。

ツバメとコアジサシが飛び回っていました。

久しぶりにヨシ原の奥に入ってみました。

流木に釣り糸が絡みつき一方はヨシの根に絡んで3Mくらいピンと張っていました。ここは鳥がよくいる場所です。鳥が絡んだら大変です。あわてて回収しました。針はついていませんでしたが、結構長い釣り糸です。

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気持ちを整えて、カニを調べました。

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今年もなんとか、シオマネキに会えました。しかし1匹だけです。

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ハクセンシオマネキの数が少ないような気がします。

近々ちゃんと調べてみないといけません。

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チゴガニ大中小。カニは甲羅に合わせて穴を掘る、ですね。

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大きいアシハラガニが水溜りに集まっていました。甲羅のほうはなかなか見せてくれません。

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赤っぽいカニを石垣で見つけました。カクベンケイガニです。

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捕まえてみました。雌でお腹に卵を抱えていました。

はさみでしっかり手袋をはさんで放しません。下手にはずそうとしてはさみを自切されてもいけないので、急いで写真を撮りました。

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甲羅は四角く、まだら模様で甲の両側に切れ込みはありません。

石垣に戻してやっとはさみを放してくれました。

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ムクドリの群れが今日も川縁の木で賑やかでした。

6時45分帰るときも、まだ中洲に釣り人はいました。

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2008年6月28日 (土)

ミサゴの食事とコチドリのペア(6月8日)

6月8日の続き

午後4時から鳥見。

ミサゴが廃船の残骸で食事していました。

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右側にはアオサギがいて時々見ています。

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見つめるアオサギ。

やっぱりアオサギが気になるのか、魚をもって移動しました。

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今度は流木の上です。

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引きちぎって食べます。

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大部分食べ終え、流木からおりました。

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またアオサギが近づいて、飛んでいってしまいました。

すぐ近くの汀にコチドリが2羽いました。

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番のようです。

そろって飛んで行きました。

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松崎遊歩道の植物・マンネングサいろいろ

6月8日(日)くもり 最高気温24,1℃

11時過ぎに右岸の松崎遊歩道を歩き、護岸の植物を観察。

先月の草刈で残った植物です。

ハマゴウも下に向かって伸びている枝が残っていました。

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今年は花が咲いてくれるでしょうか。

河口部で知る限りたった1本のハマゴウです。担当部署に刈らないように頼まなきゃ。

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ツルナは花が咲いています。

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ハマヒルガオも3株ほど、また伸びています。右の花は5月13日撮影したものです。

護岸の石の間で黄色い花を咲かせていたのは、マンネングサの仲間です。

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コモチマンネングサ(子持ち万年草)、花の時期は過ぎています。

親株はこのあと枯れ、葉の付け根にできている子つまりムカゴ(珠芽)が落ちて根付き、冬を越す越年草です。

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メキシコマンネングサ(メキシコ万年草)、原産地不明の帰化植物、多年草。

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5月13日に咲いていたメキシコマンネングサ、対岸からも黄色く見えました。

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ツルマンネングサ(蔓万年草)、これも花の時期は過ぎています、一番早く咲くようです。

どんどんつるが延びています。多年草。

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ツルマンネングサの葉は3枚が輪生しています。

中国、韓国の原産で、韓国では食用にするとか。

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タイトゴメ(大唐米)という名は小さい厚い葉が大唐米という外米に似ていることからついたとか。海岸の岩場に生える多年草。

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タイトゴメ

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マンネングサの仲間(ベンケイソウ科)の花比べ。

左からツルマンネングサ、コモチマンネングサ、タイトゴメ、メキシコマンネングサ

この仲間は葉が肉厚で乾燥に強く、引っこ抜いて放り投げていても根付くので、あちこちで増えているようです。手が要らないので、庭に植えてあるところも多いし、園芸種も増えています。

この護岸のマンネングサはどうやってここに生えているのでしょうか。

波が運んできたのでしょうか、人が運んできたのでしょうか。

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実山椒と梅の加工とデコイ補修

6月上旬しばらく多々良川へ行くのをさぼった言い訳です。



6月4日に久しぶりに実家へ行き、両親に会ってきました。

ちょうど大粒の梅が収穫時期でしたが、もう梅干も梅酒も漬けないということで落ちるにまかせていました。

梅干用に2キロ漬けてもらっていましたが、青梅と黄色く熟した梅を合わせて5キロくらい貰ってきました。

ついでに実山椒も1袋摘んできました。



実山椒は、ちりめん山椒を作りたいので、とりあえずゆでて冷凍することにしました。

山椒はなるべく早く処理しないと硬くなるということで、とりあえず枝ごと水に漬けておきました。

翌日実を一粒ずつ枝からはずし、小さな軸をとるのがなかなか大変でした。

熱湯に入れ10分ほどゆで、冷水にとり30分ほどさらしながら、実に取り残していた軸をとりました。

一つ噛んでみると、舌がしびれる辛さです。3時間ほど水につけて辛味をぬき、水分を切って袋に入れ冷凍しました。

これでいつでもちりめん山椒が作れます。いいちりめんじゃこを手に入れなきゃ。

ちりめん山椒が高いのもわかります。手間がかかるのです。



山椒の次は梅です。

始めに、熟れた実でジャムを作りました。

今回はNHKのきょうの料理のテキストを参考に作りました。

梅を1時間水に漬けて、鍋に入れかぶるくらいの水を注ぎ、煮立ったら20分ゆでる。

水につけて冷まし、ざるに上げて水けをきり、種を取り除きステンレスのざるで漉す。

漉した梅にはちみつを加えて火にかけ、煮詰める。

はちみつは漉した梅の重さの半分を使用。

ふつふつはねるので、中火でかき混ぜながら煮詰めます、ようかんを練るのと同じです。

出来上がったジャムは酸味がきいておいしく、朝食用にぴったりです。

熱いうちにはちみつの空き瓶に詰め、冷蔵庫で保存しています。

これまで作った梅ジャムは、種を取った実をフードプロセッサーでミジンにして、作っていたので食感が違います。

カレーにチャツネの代わりに使ったら美味しかったです。



傷のある青梅を塩ジャムにしました。つまり梅ジャムの作り方で、蜂蜜の代わりに塩で味をつけ、梅びしお風の調味料を作りました。「梅干の種を取ってたたいて」の代わりにサッと使えます。

きゅうりの和え物など美味しいです。

残ったきれいな青梅は梅漬けにするつもりで、いったん塩で漬けましたが、気を変えて塩を抜き、ジャムにしました。

蜂蜜でなくグラニュー糖を使いました。また味が違います。



青梅は薄口しょうゆにもつけています。これはそうめんの漬け汁に使うと美味しいのです。

梅を酢に漬けた梅酢は昨年の分がまだあります。梅を味噌と砂糖に漬けた梅味噌も美味しいです。

梅酒は飲む者がいないので漬けません。でも梅酒の梅は好きです。

ラッキョウは昨年漬けたのがまだあるので、今年は漬けません。



海の中道海浜公園の外海浜に設置したデコイは、カラスの攻撃と砂嵐による痛みがひどくて補修をたのまれました。人工島では大丈夫だったやり方が、玄界灘の荒波が打ち寄せる浜では通用しませんでした。

砂を落とし、カラスに突かれた穴を埋めて、砂に削られた部分を補い、丈夫なように下塗りをして、色を塗り、ニスを塗り重ねと手間がかかります。

なんだか内職気分です。意外とうまいじゃないと自分で自分を褒めて、せっせと手を動かしました。

ああ、6月は忙しい。

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2008年6月27日 (金)

ハマガニの観察

6月7日(土) 晴 最高気温26,4℃

夕方、久しぶりに多々良川へ出かけました。

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干潟の青々としていた海草が枯れていました。水温が上がったためでしょうか。

Hさん、わっくん、お母さんと一緒になりマガンをしばらく観察。

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すぐ寝て動かなくなりました。

帰る前に、ハマガニを観察しました。

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2匹がはさみを絡めてけんか

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勝負がついたようです。

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巣穴に戻ります。

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こちらは巣穴から泥を運び出しています。

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2008年6月26日 (木)

ツバメの親子とカラスの親子(5月28日)

5月28日(水) 曇り 最高気温26,4℃

今日も家の前の電線でツバメの子が親を待っていました。

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今日はデジスコで撮りました。

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親の姿を目で追っているようです。

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あ、きたきた

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やっと餌を貰います。お母さんの顔まで呑み込むような勢いです。



4時半ごろから多々良川へ。

水処理センターの屋上ネットにカラスの親子を見つけました。

もしかして、あの親子でしょうか。

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真ん中の子ガラスの足に異常はないようです。

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カラスはみな同じように見えるので、個体の識別が出来ません。

昨年はこの付近に2組のカラスの親子がいました。しかし、今年はこれまで1組しか見ていませんでした。

ゴミが取れたのならうれしいのですが。20日に行方不明になって1週間。

やはり別の親子でしょうね。

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2008年6月25日 (水)

ツバメの子(5月26日)

5月26日(月) 晴

窓の外の電線にツバメの子が1羽とまって、親が餌を運んでくるのを待っていました。

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くちばしが黄色いひよっこ

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他に兄弟はいないのでしょうか。

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5月25日定例清掃

5月25日(日) 晴

午後2時から定例清掃。

ボランティアの人を含め20人で、賑やかに清掃。

若い女性の参加者が多くて、華やかなゴミ拾いでした。

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先月清掃した場所は、ゴミはあっても集めるのは簡単です。

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長年ヨシの間に堆積したゴミはとってもとってもゴミ、地面が見えるまで臭いはするし、苦労しました。

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ヨシがゴミを突き破って芽を出しています。なるべくヨシが傷まないように、ゴミを引き抜くのが大変です。

それでも、地面が見え、大きなカニが顔を出すと歓声が上がります。

途中でお茶休憩と植物観察。

最後にアオアシシギやキアシシギなど鳥の観察を行って、ゴミを集荷。

記念撮影をして、4時10分に終了しました。

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燃えるゴミ35袋、不燃ゴミ7袋、ベニヤ板、一斗缶、金網、浮き、ルアー1個を回収しました。

お天気がよすぎて、日焼けしました。

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マガンが飛んだ(5月23日)

5月23日(金) 晴  最高気温27,5℃。

午後3時半から鳥見

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チュウシャクシギとオオソリハシシギ

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ハマシギがバイオフィルムを食べていました。漉し分けた泥がくちばしに付いています。

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ボラをとったミサゴが飛んで行きました。

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いつの間にかマガンがきていました。なぜかおばさんを連想してしまった。

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海草を食べています。

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マガモのペア、羽づくろい

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いつも一緒にいるカルガモが3羽上流へ飛んでいきました。

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下流へ向かって飛んだのですが、方向を変え上流へ飛んで行きました。

このマガンは3月13日に飛来してずっと滞在しています。

飛ぶところをみると異常はないようですが、いつまでいるのか心配になります。

今日はいるか、異常はないかと気を使います。

ヨシ原にナガミオニシバの花がひっそりと咲いているのに気づきました。

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イソシギの番(5月22日)

5月22日(木) 晴

10時40分から鳥見。

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休息施設にはアオサギとダイサギ

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ハマシギ6羽と寝ているキアシシギ11羽

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キアシシギとアオアシシギ

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キアシシギ7このブロックには数が少ないです。

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こちらにアオアシシギ6、ソリハシシギ、キアシシギがいますが、遠くて座り込んでいるためカウントできません。

この日人工島とクロツラヘラサギを同時カウント、多々良川にはいませんでしたが、人工島にクロツラヘラサギ5、ヘラサギ1がいたそうです。

午後は家の近くでイソシギのペアがさえずり、巣をかける場所を探して賑やかでした。

マンション玄関の植え込みの木の実をオスがくわえていきました。

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イソシギの落し物

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右がメス

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この場所にするか、結局気に入らなかったようで、この後姿を見なくなりました。

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2008年6月24日 (火)

大潮満潮時調査と生きものたち(5月21日)

5月21日(水) 晴 最高気温25,2℃、満潮9:45

今日まで大潮、10時から筥松側で観察。

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キアシシギとソリハシシギ、右側にはなぜかハマシギが1羽混じっています。

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キアシシギとソリハシシギ

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流木にもコサギとダイサギ、石垣にはキアシシギも

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休息施設の常連、ダイサギとアオサギそしてキアシシギ

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キアシシギとダイサギ

キアシシギ31、ソリハシシギ24、ハマシギ1を数えました。

さて、5時からの鳥見では、河口が静かです、ヒドリガモの群れがいなくなりました。

チュウシャクシギ5、キアシ、アオアシ、ハマシギに常連のイソシギ、ダイサギ、コサギ、アオサギ、カルガモ、マガモ。

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ハマシギ2羽。

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目がまん丸な顎鬚をはやしたおじいさん?ハエとリグもの仲間です。

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足元をカサゴソ通り過ぎるのをストップ。ベンケイガニです。

甲羅がでこぼこして、人の顔みたいに見えます。

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失礼してお腹を見せてもらいました。メスです。足が2本取れていますが、今度脱皮するときにはそろいます。

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夕陽を浴びたセンダンの花、満開です。

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2008年6月23日 (月)

子ガラス行方不明、ハヤブサの狩目撃(5月20日)

5月20日(火) 快晴 最高気温20,7℃。

昨日とは打って変わった快晴に、10時から満潮時の鳥見へ。

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ナ、ナ、ナント、休息施設にキアシシギが15羽とソリハシシギが3羽いました。

宇美川にはキアシシギ24、ソリハシシギ5、イソシギ1いました。

多々良川へまわってみると、

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ゴミに混じってソリハシシギとキアシシギが

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アオアシシギ

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ソリハシシギ、アオアシシギ、キアシシギ

ここには、見えるものだけでソリハシシギ8、アオアシシギ8、キアシシギ5いました。

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カラスがゴミを漁っています。

コンビニ袋に入っているゴミは、必ずカラスがチェックして散らかします。

せっかくゴミを拾い集めても、ストックしている間にカラスがまた引っ張り出して散らかすので、この頃は一斉にやるときしか集めないようにしています。

さて、気になる子ガラスを探しますが、いません。

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親ガラスはいました。木の下など付近を見ましたが子はいません。

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巣(中央下部)のあるクスノキにも親が行きますが、子ガラスの姿はどこにもいません。

昨日の雨でどうかしたのでしょうか。心配です。

潮が引き始め、鳥たちも動き出しました。

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ソリハシシギ、首を伸ばしているとらしくありません。

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ソリハシシギの正面、雰囲気が全然違います。

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アオアシシギ

急に黒い影が降りて来て、アオアシシギが向こうへ低く飛んで逃げました。

ハヤブサがアオアシシギを捕まえ、重そうに運んでいきました。

あっという間で写真撮る間もありませんでした。

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とっさにゴミのそばに固まったキアシシギ。

ハヤブサの狩を初めて見ました。つられて飛んだものがやられ、動かなかったものは助かりました。

大物を獲って、ハヤブサには盆と正月が一遍にきたようないい日だったようです。

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うっすらピンクの花ですツクシイバラでしょうか、ノイバラでしょうか。もう1株のピンクは5月初めには咲いていました。

右岸の松崎側で土手の草刈があっていました。

ハマヒルガオやハマゴウも刈られてしまいそうです。

きょうはなんともショッキングな日でした。

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2008年6月22日 (日)

ゴミが足に絡んだ子ガラス

5月19日(月)くもり雨

昨日のゴミが足に絡んだ子ガラスが気になって、9時20分から見に行きました。

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最初見つけたときと同じ場所にいました。

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左側は親です。

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また飛んで逃げました。

保護しようにも難しいです。しばらく様子をみるしかありません。

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休息施設はサギ類だけですが、シギ類が結構います。オオソリハシ、キアシ、アオアシ。

まわって見に行くことにしました。

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キアシシギ

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ソリハシシギもいます。

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こちらの休息施設にもダイサギが2羽。

雨が降り出したので、急いで宇美川大橋を渡りましたが、ひどい土砂降りになって川向こうは見えません。

引き返していたら、トラックに水をかけられ、頭からビショビショ。傘も役に立ちませんでした。

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カラスの親子-2(子ガラスに異変)

5月18日の観察会の後、ひとしきりチュウサギを観て移動していたら、昨日のカラスの親子がいました。

が、子ガラスの様子が変です。

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左足にゴミが巻きついています。

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普通にピョンピョンできず、からだをそらせてジャンプして、動いています。

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取ろうとくちばしで引っ張りますがだめです。繊維質のロープがほぐれたようなものが、絡んでいます。

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とってあげようと近づくと飛んで逃げました。

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親は建物の屋上から見ていました。

飛んで逃げるのでどうしようもありません。

40分ほどして、また様子を見にくると

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最初に見つけた場所の近くにいましたが、さっきより足を引きずっている感じです。

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近づかせてくれないのでやむなく引き上げました。

親がはずしてくれないものかと思いながら。

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5月18日の多々良川

5月18日は、午後1時から3時まで自然観察会「地球上を1万キロも旅をするシギやチドリを観察しよう!」が開催されお手伝いをしました。

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アオアシシギ、キアシシギ、チュウシャクシギ、ハマシギなどを観察し、ハマシギの可愛らしさが人気でした。

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餌になる底生生物など、実態顕微鏡で見てもらいました。

観察会終了後に、改めて鳥の観察。

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旅の途中でしょうかチュウサギが4羽、手前はダイサギ。

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ダイサギが飛び立ちました。首は伸びています。

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首は折りたたまれました。

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このチュウサギはくちばしが黄色です。

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こちらは、くちばしが黒いです。

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コアジサシが頭の上を横切ります。

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アオサギが首を伸ばしてなにかつかまえたか?

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キアシシギがエビをつかまえました。

河口は平穏でしたが、カラスの子にアクシデントが発生していました。

別の記事で紹介します。

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カラスの親子-1

5月17日にハシボソガラスが親子3羽で餌を採っていました。

巣立ちしたばかりの子は、親についてまわりくちばしを開けてねだっていました。