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2008年5月17日 (土)

オオダイサギとチュウダイサギ

4月15日(火) 晴れ 最高気温20,9℃。

コアジサシのデコイを3体作製。

12時半から鳥見。

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ズグロカモメがダイビングの構え。

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クロツラヘラサギは5羽と2羽に分かれていました。

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ホウロクシギとヒドリガモの群れ

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アオアシシギ、今シーズン初めてです。また浅い水の中を忙しく走り回る姿が見られます。

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オオダイサギとチュウダイサギ。オオダイサギのくちばしが黒く変わっている途中です。

わっくんから、オオダイサギって漢字で書くとどう書くのと聞かれ、大大鷺というと不思議がられました。

たしかに大のうえに大がつくのは変です。それこそサギにでも会ったような気がします。

その時ちゃんと説明できなかったので、改めて調べたのでメモしておきます。

私の持っている図鑑には、「ダイサギには4亜種ある。日本にはそのうち亜種オオダイサギと亜種チュウダイサギの2種が分布している。」と書いてあります。

調べてみると、現在ではそれぞれ独立した種になっているそうです。変更になった時期まではわかりませんでした。

ついでに和名も整理してもらえばよかったのに。オオダイサギをダイサギにして、チュウダイサギは、と、チュウサギがいるのでそのままで仕方ないかな。なんともややこしいですね。

オオダイサギ(大大鷺、学名 Ardea alba、英名 Great Egret) 冬鳥、中国北東部から極東ロシアで繁殖。アオサギと同大かやや大きい。

チュウダイサギ(中大鷺、学名 Ardea modesta 、英名 Eastem Great Egret) 国内で繁殖、アオサギよりやや小さい。

大きさの順に、オオダイサギ>アオサギ>チュウダイサギ>チュウサギ>コサギ>アマサギとなります。

オオダイサギとチュウダイサギは大きさのほかに脚で見分け、チュウダイサギの脚は基本的に黒、オオダイサギは脚の脛節とその下「ふしょ」の一部が肉色(淡黄色)。婚姻色の時は、チュウダイサギの脛節と「ふしょ」には赤みが出る、などです。

いずれにせよ、一緒にいてくれると大きさがわかります。近年はオオダイサギが増えているようです。

これまで区別しているときもありますが、単にダイサギと書いていることも多いと思います。いいかげんでごめんなさい。

ついでに不思議に思っていることは、図鑑に書いてある大きさ(全長)と、首を精一杯ろくろ首のように伸ばしている時とでは随分違うと思いますが、実際のところはどのくらい首が伸びるのかということです。どなたか教えてください。

また、素人の調べですので、間違っていたら教えてください。

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クロツラヘラサギとコサギとチュウダイサギとアオサギとカワウ

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ねぐらで休んでいるクロツラ2羽。

5時になろうとしています。帰ろうとしていると次々と道路を横切る鳥たちが

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ムクドリ3羽、ねぐらへ帰ります。

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スズメも帰ります。

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最後はツグミさん。また明日。

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