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2008年5月

2008年5月28日 (水)

ノイバラ咲く

5月4日(日) 晴れ 最高気温27,5℃。

大潮満潮時のシギチドリの休息施設の利用状況を見るため、9時30分から鳥見。

休息施設にはアオサギが2羽とまっていましたがシギチドリの利用はまだです。

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アオアシシギ3羽とチュウシャクシギ

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チュウシャクシギ、この場所は鳥たちのお気に入りです。

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下のキアシシギは目つきが悪く見えます。

岩に生えている海草は名前はわかりませんが、去年はなかったように思います。

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キアシシギ狭い場所に集まってきます。

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あちこちでノイバラが咲き始めました。ハナムグリが花粉を食べています。

切られても切られても枝を伸ばし花を咲かせる生命力。そのため川原の邪魔な場所に生えているのはちょっと厄介。

園芸種のバラの接木の台に使用されているが、接木した部分より下からノイバラが芽吹いてしまうこともあるそう。

交配の親に使われることも多かったというが、うなずける美しさと香りがあります。

ひとりノイバラを愛でながら護岸を歩きます。チョウやハチなど昆虫たちも飛び交いいい季節です。

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2008年5月24日 (土)

イソヒヨドリ♂空振り

5月3日午後、我が家のすぐ近くでイソヒヨドリがさえずっていました。

去年も今頃声を聞いたなーと思いながら、ベランダから観察すると近所の会社の屋根の上を行ったり来たり。

しきりと雌を誘いますが、来てくれません。

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時々三角の屋根の下へ潜ります。ここがいいよと誘います。

とうとう雌は来てくれませんでした。

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2008年5月23日 (金)

ハゼ博士になろう

5月3日(土) 晴れ 最高気温26,5℃。

午後1時から、ふくおか都市圏のいきものを考える会(九州大学農学部アクアフィールド科学講座・ふくおか湿地保全研究会)の主催で『ハゼ博士になろう!~初夏の一日、河口のハゼを調べよう~』が行われ、多々良川河口干潟での魚観察会でした。

約40名の参加者はめいめいたも網などを持って魚をとりました。院生さんが投網や地引網なども使いました。

親子連れが多かったのですが、なかにはお父さんは子どもそっちのけではまっている方もおられ、みんな魚とりを楽しみました。暑いくらいの快晴で最初から海水パンツだけの子もいました。

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1時間くらいたったら、とれた魚を集めて先生や院生さんが説明されました。

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とれた魚の説明を聞きます。これはハゼの卵です。

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卵を守っているお父さんが捕れなかったのでハゼの種類はわからないそうです。

中央右よりの白っぽい塊が卵。小さい卵がびっしり産みつけられています。

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カキの殻に産み付けられたハゼの卵、上下に産みつけていました。

ハゼの卵、初めて見ました。

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??ハゼと?忘れてしまいました。

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大物、アカエイです30センチくらい。シッポにあるトゲで刺すそうです。

とれたのは、ハゼの仲間がウロハゼ、アシシロハゼ、マハゼ、ビリンゴ、ヒメハゼ、スジハゼ、シロウオ、チチブ。

トサカギンポ、ウナギ、ヒイラギ、スズキ、ボラ、セスジボラ、クサフグ、イシガレイ、ヒラメ、アカエイ、など。

ヨコエビ、テッポウエビ、スジエビモドキ、マメコブシガニなどもいました。

観察がすんだ魚はウナギなどごく一部を除いて川に戻されました。

多々良川河口干潟は、川の水と海の水が混じり合う汽水域なので、ハゼの仲間が多く生息しています。

またヨシ原があり、砂、泥、礫、岩など様々な環境があるので、それぞれの種が適した環境に生息・産卵しているそうです。

石に産卵するのは、チチブ、ゴクラクハゼ、アシシロハゼ、シロウオなど。

アナジャコの巣穴に産卵するのは、エドハゼ、チクゼンハゼ、ニクハゼなど。

多々良川ってスゴイ!大切にしようと改めて思いました。

ヨシ原では「ギョギョシ、ギョギョシ」とオオヨシキリの声が響いていました。

コアジサシがダイビングして、干潟ではチュウシャクシギ、アオアシシギ、キアシシギが走り回っていました。

魚捕りに夢中な子どもたちの眼には入らなかったかな。

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2008年5月22日 (木)

人工島へコアジサシのデコイ設置

5月2日(金) 晴れくもり 最高気温23,7℃。

午前中はコアジサシ繁殖支援の一環で、人工島の市4工区に市港湾局の環境管理課の人たちと湿地研とでコアジサシのデコイを設置しました。

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このブロックには19個を設置。次のブロックには13個、最後は20個の合計52個を設置しました。

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設置しているとコアジサシが警戒の声をあげて飛び交います。

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最後に設置したブロックに早速やってきたコアジサシ 、数羽が降りました。

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中には求愛行動中のコアジサシもいました。

コアジサシがたくさん営巣してくれますように。

おまけ

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夫と二人で作った彩色中のデコイ23体。初めて作ったので形が大きかったり、コアジサシらしくなかったり。

このあと青っぽい分は色を塗りなおし、水性ニスを塗り、更に油性ニスを重ね塗りして仕上げました。

一杯作ったので設置に連れて行ってもらいました。

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2008年5月21日 (水)

びっこのチュウシャクシギ

4月28日(月) 曇り晴れ、 最高気温22℃。

午後3時半から鳥見。

クロツラヘラサギはいませんでした。もう渡ってしまったのでしょうか。

チュウシャクシギ8羽、アオアシシギ、キアシシギ、マガンなど。

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アオサギとチュウシャクシギ4羽、1羽は水浴びしています。

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中央の個体は右足が悪くびっこを引いています。

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休むときもこの状態です。疲れるらしく、よく座り込んでいます。

無事に渡って行ってくれるといいのですが。

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キアシシギ

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チュウシャクシギの水浴び

z4月25日の続きです。

チュウシャクシギがディスプレイの間に2羽一緒に水浴びをしました。

そのうち、右側の個体の記録です。

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羽ばたいてちょっとジャンプ。夕陽を浴びていかにも気持ちよさそうです。

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あーさっぱりした、という雰囲気です。

クロツラヘラサギに比べてあっさりしています。

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2008年5月20日 (火)

チュウシャクシギの恋の駆け引き?

4月25日の続きです。

チュウシャクシギ2羽が時には優雅に時には激しく、寄り添ったり離れたり、恋の駆け引き?を繰り広げてくれました。求愛行動でしょうか。

午後5時30分行ったりきたりしている2羽のチュウシャクシギに気が付きました。

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ヨシ原の陰から出てきて

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離れたらなぜか石をくわえてはなし、そしてまた仕掛けていきます。

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寄り添ったと思ったら、今度は落ち葉をくわえました。

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落ち葉と石の間にはダンスが入っています。

そして次のダンスが終われば石をくわえて放し、この表情。

物をくわえるのは右側の個体だけのようです。こちらは♀それとも♂?わかりません。

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この後はそろって水浴びです。別の記事で紹介します。

水浴びでさっぱりしたら、また駆け引きの再開です。

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今度引っ張っているのはシートです。

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カニも食べなくては体力が持ちません。忙しいことです。

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ダンスの後はまた小石をくわえて、またダンス。そしてまた

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今度は少し大きい石をくわえて、そしてまたダンスの繰り返し。

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きりがないので、6時20分に引き上げました。

ダンスの合間に石などをくわえるのはなぜでしょう。

去年から観察していてはじめて見ました。不思議な行動です。

(写真はクリックすれば大きくなります)

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セグロカモメに勝ったカラス

4月25日(金) 晴れ、最高気温19,2℃。

午後3時半から鳥見。

クロツラヘラサギ7羽、ヘラサギ1羽。

チュウシャクシギ8羽でうち1羽は右足に異常があり、びっこを引いていて、すぐ座り込んでいます、大丈夫か気になります。

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チュウシャクシギが活発で「恋の駆け引き」は見ていて楽しかったです。別の記事で紹介します。

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チュウシャクシギがカニの足をはずしています。くちばしの下に落ちてようとするカニの本体が。

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クロツラヘラサギとヘラサギの羽づくろい。

ヘラサギは羽に茶色が残って、くちばしもまだベージュの幼鳥です。

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クロツラヘラサギの相互羽づくろい。

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マガンはのんびり、きょうはカルガモでなくヒドリガモの近くにいます。

干潟に異様な雰囲気の一角が、

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セグロカモメを見ているアオサギ、もしかしたら魚を狙っているのか?

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いきなり襲ってきたカラス!!

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ふいをつかれたセグロカモメは逃げました。

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魚にありつくカラス。

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ちょっとくやしいセグロカモメ。いつもはセグロカモメが強いのに、カラスに負けることもあるのだね。

このほかにハマシギ10羽、イソシギ、オオダイサギなど。

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2008年5月19日 (月)

第2回多々良川清掃

4月27日(日) 晴れ曇り 最高気温19,1℃。

第2回目となる多々良川の清掃を午後2時から4時まで行いました。

参加者は13人、子どもさんが4人参加してくれました。初めての参加者が5人もおられ、嬉しかったです。

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2月にも清掃をした場所ですが、初めての参加者は,「たった2ヶ月でこんなにゴミが打ち上げられるのか」とビックリ。

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3センチほどに伸びたハママツナを踏まないように注意してゴミを拾います。

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かわいい参加者

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清掃後。ここは5月3日に魚の観察会が行われます。

可燃物25袋,不燃物2袋,タイヤ1本,釣竿1本を集めました。

毎日新聞の記者さんも一緒にゴミ拾いを体験して取材をされ、5月12日に福岡グループインフォ「こげなことしとります」で紹介されました。

クロツラヘラサギは4羽いました。

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クロツラヘラサギの水浴び

4月22日は最高気温が23,4℃と、気温も高くなったのでクロツラヘラサギは盛んに水浴びをしました。

5羽のグル-プが次々と水浴びをしましたが、7羽のグループは休んでいました。

暖かくなるとダニなども増えるので、せっせと水浴びをして落とそうとしているのだそう。

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次々と水浴び

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バシャバシャ凄い派手な水音が聞こえます。

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すごい水しぶき、かかっちゃうよ!せっかく水浴びしたのにと右の若鳥

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頭を水に漬けては羽ばたきの繰り返し

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水浴び後は場所を移してていねいに羽づくろいです。

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2008年5月18日 (日)

アオサギの日光浴

4月22日(火) 晴れ 最高気温23,4℃。

ふくおか湿地保全研究会の月1回の人工島鳥類調査に合わせて11時からクロツラヘラサギをカウントしました。

多々良川ではクロツラヘラサギ12羽、人工島クロツラヘラサギ5羽とヘラサギ1羽で、福岡湾東部のクロツラヘラサギは17羽、ヘラサギが1羽でした。

中州に2群に分かれていました。

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いいお天気で気が付くと

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アオサギが日光浴のポーズをしていました。

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アオサギとチュウダイサギの大きさ比べ、どっちが大きいか。首を伸ばさないとわかりません。

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観察している中洲のまわりをマガンがぐるりと回っていました。まだ滞在していました。

やがて潮が引きはじめると、クロツラヘラサギがバシャバシャと派手に水しぶきを上げて、次々と水浴びを始めました。

別の記事で紹介します。

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ヒドリガモ♀

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コガモのペアです。

ほかにチュウシャクシギ、ホウロクシギ、アオアシシギ、マガモ、カルガモ、カワウなどがいました。

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2008年5月17日 (土)

コアジサシ繁殖支援イベント2

4月20日(日)はコアジサシ繁殖支援イベント「親子でコアジサシのデコイ制作」の2日目。

デコイに彩色し、ニスを塗り仕上げ、設置しました。

台に接着し、鑢をかけてあります。デコイらしくなってきました。

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今日の手順は

1.水性ニスを下塗りし、乾かす。

2.色塗りをし、乾かす。

3.もう一度水性ニスを塗り、乾かす。

時間がないので、ドライヤーを使用して乾かしましたが、一斉にドライヤーを使うので、電源が飛んだりしました。

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完成したデコイを持って、バスで海の中道海浜公園の端の玄界灘に面した設置場所へ移動しました。

ゴミ拾いをしてから、設置しました。

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玄界灘の荒海から、風が吹きつけます。

(後で、油性ニスを塗るとき砂まみれで大変だったそうです。)

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家族仲良く並んでいます。

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所々に生えているのは、コウボウムギです。強風に負けないよう地面にへばりついています。

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浜の様子です。看板のうしろから崖になっています。

コアジサシがたくさん営巣してくれるといいですね。

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雨の多々良川

4月17日(木) 雨、最高気温16,5℃。

一日中雨、上がりそうにないので2時半から一巡り。

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クロツラヘラサギは2羽が中洲横で採餌。雨の中寂しそうです。

後で名島海岸で5羽が採餌していたと聞きました。

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護岸のクヌギは花盛りをちょっとすぎていました。

アカメガシワの赤い葉が彩りです。

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こんもりと茂ってきたフクドの横はゴミが堆積しています。

今度はここをゴミ拾いしなくては。

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15日に見つけたシオクグの花の写真をやっと撮りました。

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干潟にはカラスが集まっていました。

打ち上げられたゴミ、ひろってゴミ袋に入れてためておくと、すぐにカラスが突いてゴミを引っ張り出し散らかしてしまうので、まとめてやれるときだけ拾うようにしています。

ここのシオクグには花は咲いていません。

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雨上がりの多々良川

4月16日(水) 雨のち曇り、最高気温18℃。

雨が上がった午後4時から鳥見。

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砂干潟にセグロカモメが3羽、カワウが10羽。セグロカモメものんびりしています。

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クロツラヘラサギ6羽が合流部で休んでいましたが、水跡を引いて1羽が浅瀬へ移動しました。

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ホウロクシギ3羽と手前の流木にイソシギが1羽。

静かな干潟でした。

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オオダイサギとチュウダイサギ

4月15日(火) 晴れ 最高気温20,9℃。

コアジサシのデコイを3体作製。

12時半から鳥見。

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ズグロカモメがダイビングの構え。

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クロツラヘラサギは5羽と2羽に分かれていました。

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ホウロクシギとヒドリガモの群れ

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アオアシシギ、今シーズン初めてです。また浅い水の中を忙しく走り回る姿が見られます。

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オオダイサギとチュウダイサギ。オオダイサギのくちばしが黒く変わっている途中です。

わっくんから、オオダイサギって漢字で書くとどう書くのと聞かれ、大大鷺というと不思議がられました。

たしかに大のうえに大がつくのは変です。それこそサギにでも会ったような気がします。

その時ちゃんと説明できなかったので、改めて調べたのでメモしておきます。

私の持っている図鑑には、「ダイサギには4亜種ある。日本にはそのうち亜種オオダイサギと亜種チュウダイサギの2種が分布している。」と書いてあります。

調べてみると、現在ではそれぞれ独立した種になっているそうです。変更になった時期まではわかりませんでした。

ついでに和名も整理してもらえばよかったのに。オオダイサギをダイサギにして、チュウダイサギは、と、チュウサギがいるのでそのままで仕方ないかな。なんともややこしいですね。

オオダイサギ(大大鷺、学名 Ardea alba、英名 Great Egret) 冬鳥、中国北東部から極東ロシアで繁殖。アオサギと同大かやや大きい。

チュウダイサギ(中大鷺、学名 Ardea modesta 、英名 Eastem Great Egret) 国内で繁殖、アオサギよりやや小さい。

大きさの順に、オオダイサギ>アオサギ>チュウダイサギ>チュウサギ>コサギ>アマサギとなります。

オオダイサギとチュウダイサギは大きさのほかに脚で見分け、チュウダイサギの脚は基本的に黒、オオダイサギは脚の脛節とその下「ふしょ」の一部が肉色(淡黄色)。婚姻色の時は、チュウダイサギの脛節と「ふしょ」には赤みが出る、などです。

いずれにせよ、一緒にいてくれると大きさがわかります。近年はオオダイサギが増えているようです。

これまで区別しているときもありますが、単にダイサギと書いていることも多いと思います。いいかげんでごめんなさい。

ついでに不思議に思っていることは、図鑑に書いてある大きさ(全長)と、首を精一杯ろくろ首のように伸ばしている時とでは随分違うと思いますが、実際のところはどのくらい首が伸びるのかということです。どなたか教えてください。

また、素人の調べですので、間違っていたら教えてください。

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クロツラヘラサギとコサギとチュウダイサギとアオサギとカワウ

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ねぐらで休んでいるクロツラ2羽。

5時になろうとしています。帰ろうとしていると次々と道路を横切る鳥たちが

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ムクドリ3羽、ねぐらへ帰ります。

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スズメも帰ります。

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最後はツグミさん。また明日。

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2008年5月15日 (木)

コアジサシ繁殖支援イベント1

4月13日は、ふくおか湿地保全研究会、と九州環境管理協会、国交省国営海の中道海浜公園事務所、福岡市の主催による、コアジサシ繁殖支援イベント「親子でコアジサシのデコイ制作」の1日目でした。

市政だよりで応募した10家族28人の親子が参加し、お手伝いをしました。

みんな楽しそうにデコイを作り、あるお父さんは子どもそっちのけでのめりこみ、お母さんからひんしゅくをかっていました。

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コアジサシについてお勉強。

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生態のジオラマ、Kさんの力作、ヒナがとってもかわいい、毛糸をきざんでミックスした羽の質感がなんともいえません。

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昨年実際に使用したデコイ

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紙粘土で作りました。みんな上手です。

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ヒナまで出来ました。

一週間乾燥させ、来週色塗りし、設置します。

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動いてよクロツラヘラサギ

4月11日(金) 晴れ、最高気温16,6℃。風強い。

9時前からブログを見て連絡くださったI さんを案内しての鳥見。

お目当てのクロツラヘラサギはいてくれるのか。

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中洲の下流面にいてくれました。クロツラヘラサギ20羽とヘラサギ2羽。

これから潮が満ちてくるので、待つしかありません。

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足元近くにシロチドリがいました。

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かわいいですね、声は大きいです。

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クロツラヘラサギたちは、ねぐらへ歩いて移動しました。

これからは潮が引き始めるまで動きません。

でも、休んでいても、場所の移動などはあります。

I さんは、待つのは慣れてますからとおっしゃいますが、せめていろんな表情を見せてほしいものです。

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カルガモが1羽飛んで、緊張が走りました。

私は午前の部を切り上げました。

午後2時半からまた行きました。1羽だけが川へおりていましたが、相変わらず休んでいます。

帰られる時間が迫ってくるので、そろそろ動いてよ、とクロツラヘラサギへお願いします。

やっと、動いてくれました。

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干潟にじっとしてなかなか本格的な活動を始めません。

ついに時間が来て、I さんは帰られました。

その後すぐ、漁を始めました。あ~あ、もう5分早かったら見てもらえたのに。

またおいでよということでしょうか。 I さんまたいらしてくださいね。

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ヘラサギ2羽とクロツラヘラサギ

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採食するクロツラヘラサギの上流に釣り人が現われ、ルアー釣を始めました。

「この付近一帯は、希少種の鳥の餌場でルアーやテグスを回収したりして保護しています、釣はご遠慮願えますか」とお願いしたら、知りませんでしたと気持ちよく引き上げてくださって、ホッ。

はやく市や県、周辺の住民と話しして、釣禁止ゾーンを決めないと。

まだまだクロツラヘラサギなど多々良川のことを知らせていかないと。

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朝から活発だったホウロクシギは夕方も走り回り、飛び回りカニを獲っています。

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こんどは、コチドリです。黄色のアイリングが印象的です。

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ゴカイを引っ張り出しました。

知る人ぞ知る多々良川のクロツラヘラサギ。

クロツラヘラサギといえば、今津湾と、和白干潟とみなさん思っておられますが、和白干潟は今では人工島からちょっと出て行くのみの状態です。

博多湾東部で常駐しているのは、人工島と多々良川なのです。

あんまり人が押し寄せるのは困るのですが、知らずに生存を脅かされるのはもっと困ります。

わたしたちも保全活動頑張らなくっちゃ。

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チュウサギと珍鳥シマアジ

4月10日(木) 曇り時々雨、最高気温16,9℃。

10時50分より鳥見、昨日の雨で増水していた。

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クロツラヘラサギ11羽。

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移動の途中の一休みでしょうか、普段はいないチュウサギが7羽もいました。

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チュウサギとダイサギ

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行ったり来たり、チュウサギとダイサギ

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シギチドリの休息施設にイソシギが2羽とまっていました。

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頭の白い模様(眉斑)が目立つのは、はじめて見るシマアジ♂。たった1羽いました。

左はヒドリガモのペア

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シマアジ、小型のカモです。漢字では縞味と書くようです。

縞はわかるのですが、なぜ味なのでしょう。味がいいのでしょうか。

あいにくの曇り空で写真がいまいちで残念、今度は天気がいい日に来てほしいものです。

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2008年5月14日 (水)

オオソリハシシギ

4月8日(水)午後4時からの鳥見。

干潟ではオオソリハシ、ホウロクシギが目立っていました。

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オオソリハシシギとクロツラヘラサギ、ヘラサギ

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オオソリハシシギが餌を捕りました。

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セグロカモメとマガモ

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カニを捕ったホウロクシギ

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オオソリハシシギ

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オオソリハシシギは餌の関係か、岸近くに来てくれないので、思うような写真が撮れません。

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思うように撮れないのはこの方、ツバメ。

数羽が干潟の上を飛び交っているのですが、小さくて速いので。

干潟に下りて泥をくわえている時もあって、巣作り用の泥もどこにでもある時代じゃないんだと思いました。

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クロツラヘラサギねぐらの除草効果

4月8日(火) 晴れ

9時50分から途中打ち合わせを挟んで12時50分までと午後4時からの2回鳥見。

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いきなりクロツラヘラサギが飛んできました。

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満潮になってきたので中洲のねぐらへ移動したのです。

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今日はクロツラヘラサギ18羽、ヘラサギ4羽です。

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ダイサギの飾り羽がきれいです。手前のクロツラヘラサギは目の下の黄斑が大きいです。

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この若いヘラサギは座ろうとしていたようですが、ぐらぐらしてうまくいかず、立ったままでした。

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6日に行った除草効果があり、座り込んでくつろいでいます。

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遊歩道の桜も満開です。午前の部を終え帰宅しました。

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2008年5月13日 (火)

カラスに襲われるミサゴ

4月6日午後5時半ごろ、魚を獲ったミサゴをカラスが追いかけ、魚を横取りしようとしました。

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危ない!ミサゴは口を開けて必死に逃げます。

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ミサゴはやっとのことでカラスから逃げることが出来ました。

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オオソリハシシギ来る

4月6日(日)晴れ 最高気温23,6℃、汗ばむ温かさ。

中洲クロツラねぐらのホコガタアカザの除草をHさん、Tさんと3人で行いました。

今日のクロツラヘラサギは22羽、ばらばらで採食していました。

魚を獲ったミサゴをカラスが追いかけました。別の記事で紹介します。

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翼の先端に黒色が残っている若いクロツラヘラサギの着地。きれいです。

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婚姻色で嘴と足が赤いアオサギ、羽を広げると黒い色が目立ち違う鳥のようです。

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オオソリハシシギが1羽いました。今シーズン初めてです。逆光なのが残念です。

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カニをくわえたホウロクシギとオオソリハシシギ。くちばしが対照的です。

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いつの間にかクロツラヘラサギが集まっていました。

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もう午後6時、水浴び後の羽づくろいと羽ばたき。気持ちよさそうです。

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ミサゴの羽づくろい

4月5日(土) 曇り一時晴れ、最高気温18,4℃。

午後3時から6時すぎまで鳥見。

(写真はクリックすれば大きくなります。)

クロツラヘラサギはバラバラに採食していました。

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左側の三角の物体は波状トタンで流れてきたようです。危ないですね。

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ミサゴが杭の上で羽づくろいをしています。

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こういう時に限って曇り、きれいな写真が撮れません。遠いから関係ないか。

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シロハラ(ツグミ科)がいました。いつも藪の中など低いところにいます。

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ヨシガモ、好きなんです。光沢のある頭の色がうまく出ないので、今日はどうかとチャレンジするのです。

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こちらも羽づくろい。1羽で2羽で。

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クロツラヘラサギとホウロクシギとカラス。

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今日は干潟にハシブトカラスが30羽以上集まっていました。

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だんだん潮が満ちてきました。

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中洲に移動しました。

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中洲の上流部にK68ともう1羽が離れています。

コチドリが2羽ウロウロしていました。

今日のクロツラヘラサギは24羽。



4月4日はコアジサシのデコイを4人で作りました。

13日に行われるコアジサシ繁殖支援イベントの「親子でコアジサシデコイの制作」の手伝いをするので事前学習です。

コアジサシの実物を間近で見たことがないので、いまいちイメージが沸かなかったのですが、難しく考えなくても大丈夫ということでした。

1.芯を作る。 チラシを4つ折にしてグルグル巻きにし、紙紐をぐるぐる巻いていく。くの字状にする。

2.紙粘土で胴体を作り、割り箸を削って作った嘴をつける。

ここまで作ったら1週間くらい乾燥させます。

手が汚れてしまって写真を撮り損ねましたが、楽しかったです。

だんだん要領がわかってきたところで、終了。残りは自宅で作ることになりました。

クロツラヘラサギは22羽でK68もいたそうです。

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2008年5月12日 (月)

新環境とクロツラヘラサギ

4月3日(木) 晴れ 最高気温17,4℃。

午後1時過ぎからM先生と干潟の生きもの調査。その後鳥見。

目当ての昆虫の巣穴は見つけられなかったが、ハネカクシの一種を採取された。

行った時、中洲ねぐらに休息していたクロツラヘラサギは干潟を調査しているうちに、バラバラに活動していました。

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浚渫工事の復元場所の水溜りにも魚が入っているようです。

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シギチドリ休息施設の足場で採食。これくらいの工事では影響ないようです。

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カニを食べるクロツラヘラサギ、手前はヨシガモ♂

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5時半ごろ、潮が満ちてきたので、ねぐらに集まります。

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なぜか警戒のポーズ

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また飛び立ちました。

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やっと落ち着きました。もうしばらくはここで休息です。

きょうのクロツラヘラサギは18羽、K68はいません。

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カヌーにびっくりクロツラヘラサギ

4月2日(金) 晴れくもり、最高気温16℃。

3時30分から鳥見。

クロツラヘラサギ22羽が中洲に休んでいました。

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足元の干潟にシロチドリがいました。

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つがいで近くの駐車場に巣を作っているようです。

(後日、卵を産んでいたのですが、卵がなくなり巣が放棄されていました。カラスにやられたのでしょうか。

たった1つがいでは繁殖が成功するのは無理だったようです。)

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クロツラヘラサギは休息

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いきなり飛び立ちました。なぜ?

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カヌーに驚いたのです。

近くの住民の方が、Q大競艇部がカヌーで脅かしているから止めさせてくれ、と言われたことがあったのですが、、、

平気なときもあるんです。

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宇美川のヨシ原に落ち着きました。

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クロツラヘラサギの冠羽

やっと4月の記事になりました。

写真の整理が追いつかず、毎日押さえてと思うのですが、「下手な鉄砲も」のほうですから、ついつい。

連写も好きなので、バシャバシャ撮りまくり。後で苦労しています。

4月1日(火) 晴れ、最高気温16,2℃。

14時から鳥見。

クロツラヘラサギ23羽、ヘラサギ2羽、ホウロクシギ5羽、マガン、コチドリなど。

(写真はクリックすれば大きくなります。)

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今日も「K68」ははじっこ、上段の右から2番目、一番奥にいます。

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少し横の位置から撮影、ちょっと緊張が走った一瞬、寝ているものもいますが、中央右よりのクロツラたちは冠羽が立ち気味です。

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みんな起きました。もう冠羽は立っていません。

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1羽だけウロウロ動き回っていたヘラサギ。頭が尖っていて、かわいい。

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一部の動きはありますが、まだまだ休息時間です。

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ヒドリガモ、マガモ、ダイサギ、カワウ

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泳いでいるマガンとカルガモ

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工事で痛んだフクドを移植し戻ったら、クロツラヘラサギの群れは3つに分かれていました。

やがて移動が始まり

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1グループが移動し、左のクロツラヘラサギが警戒しているようです。リーダーでしょうか。

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相互羽繕い

ツルシギ1羽もいたそうですが、確認できませんでした。

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2008年5月10日 (土)

風見ホウロクシギ

3月29日(土) 晴れ、最高気温12,8℃。

11時から午後1時までと午後4時20分から5時20分の2回鳥見。

クロツラヘラサギ20羽とヘラサギ1羽。2群に分かれて休息。

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左端が「k68」

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ホウロクシギが休んでいました。

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一本足で立っているので強風にあわせて向きが変わり、風見鶏のようです。

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右のユリカモメは顔が黒くなっています。

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オカヨシガモ♀、間違っていたらごめんなさい。

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採食するヨシガモ

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夕方、潮が引き始めましたが、なかなか動きません。中央では小競り合いか?

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出来上がったシギチドリの休息施設、利用状況を観察していくことになりました。

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工事に驚くクロツラヘラサギ

3月27日(木) くもり雨のち晴れ、最高気温12,9℃。3月上旬の寒さ。

午後2時半から鳥見へ。

工事で杭を打ち込む音に驚いて中洲ねぐらから宇美川のほうへ避難していました。

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クロツラヘラサギ21羽、ヘラサギ2羽。

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ヘラサギは若鳥が2羽。

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ウミアイサ♀がぽつんと1羽。

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こんどは工事の重機が宇美川のヨシ原に入ったので、クロツラヘラサギが驚いて飛び立ちました。

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ぐるっと旋回し砂干潟へ降りました。

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逆光でシルエットです。

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今日はカイツブリが3羽いました。

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ヘラサギ4羽

3月26日(水) 雨のち晴れ、最高気温14,1℃。

午後1時から鳥見、風強い。

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クロツラヘラサギ23羽、ヘラサギ4羽。

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ヘラサギ4羽、左の2羽は成鳥、右の2羽は嘴が白っぽい幼鳥です。

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ヘラサギが排泄しました。

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合流部の砂干潟に集合しました。右から3羽目のヘラサギが「K68」を嘴でつつきました。

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マガンとカルガモとホウロクシギ、マガンの白いお尻は目立ちます。

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ホウロクシギ

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クロツラ若鳥の飛行

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ホウロクシギとクロツラヘラサギ

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ムクドリも干潟で餌をとっています。

シギ・チドリの休息施設の工事が始まりました。

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2008年5月 9日 (金)

足環クロツラヘラサギいじめられる

3月25日(火) くもり一時雨、最高気温18℃。

10時から鳥見。

クロツラヘラサギ22羽、ヘラサギ2羽。

今日は2度も「K68」の足環をつけたクロツラヘラサギがいじめられるシーンを見ました。

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左はしにいる「K68」が群れの内側へ入ろうとしました。すると

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中央付近の一羽が

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威嚇しながら近づいて

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すごい迫力に「K68」は引っ込んでしまいました。他の鳥たちは知らんぷり

20分後にまた内側へ入ろうとすると

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また飛んできて怒ります。左のおしりが「K68」です。

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冠羽を立ててすごいです。よっぽど気に入らないのでしょうか、こんなに怒らなくってもね。

おこりんぼの手前の黒ずんで見えるのはヘラサギ

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浮かんだまま魚にかぶりつくセグロカモメ。

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クロツラヘラサギとヘラサギの相互羽繕い

3月23日(日)は月例清掃日でしたが、雨のため中止になりました。

3月24日(月) 晴れ 最高気温16,6℃。

夕方5時から鳥見。

クロツラヘラサギ26羽、ヘラサギ2羽。ホウロクシギ3羽、マガン1羽など。

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ホウロクシギ

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マガンとカルガモ。マガンの大きさがわかりますね。例年だとすぐ飛んでいくそうなのにまだいます。

いつもカルガモと一緒にいるようです。

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目と目があっちゃった?ヘラサギとホウロクシギ

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中洲の下流に集まり一休み。クロツラヘラサギとヘラサギが相互羽繕いを始めました。右から4,5羽目

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右から2羽目のヘラサギは成鳥のようですが、羽繕いしているのは幼鳥です。

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6時15分から28分まで13分も相互羽繕いをしました。

ずいぶん相互羽繕いを見てきましたが、こんなに長いのは初めてです。

ちょっとご挨拶ではなく、好意を持っている関係といった雰囲気でした。

クロツラヘラサギとヘラサギのカップルもありえないことではないようですが、果たして?

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2008年5月 8日 (木)

クロツラヘラサギとヘラサギの水浴び

3月22日(土) 晴れ、最高気温18,1℃。

午後2時過ぎから鳥見へ。

嘴が折れて死んだクロツラヘラサギの一周忌、二度と事故が起こりませんようにと川辺で祈りました。

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クロツラヘラサギ24羽、ヘラサギ1羽。

クロツラヘラサギをビデオで撮りつづけておられるGさんと観察していると、カメラ片手にヨシ原に入ってクロツラを飛ばした人がいて、ついつい注意してしまいました。

鳥に迷惑にならないように、脅さないように写真をとってほしいものです。

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クロツラヘラサギとヘラサギが水浴びです。

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ズグロカモメが飛んできて

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カニを捕まえました。

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クロツラヘラサギもカニをとりました。

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干潟に下りた子どもとクロツラヘラサギ、大声出したり、急に動いたりで脅かさなければこんな光景も。

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5時55分から本格的な追い込み漁が始まりました。

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今日のおまけはキジバト、青みがかった色合いがきれいです。

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2008年5月 4日 (日)

クロツラヘラサギの声

3月21日(金)晴れ、最高気温15,7℃。

午後2時からクロツラヘラサギのねぐらの中洲のゴミ拾いをする予定でしたが、潮が引いてもクロツラが動きません。

仕方がないので、護岸の近くのゴミを集めながら動くのを待ち、3時半過ぎからやっと中洲へ入りました。

Hさんと二人で約1時間、可燃ゴミ7袋と不燃ゴミ1袋、傘と発砲スチロールの浮きを回収しました。

クラゲがいっぱい打ち上げられていました。

クロツラヘラサギは23羽。

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気持ちよさそうに休憩しています。

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2羽があくび

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5時50分そろそろカモは海へ帰り始めました。

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移動しましたがなかなか動きません。

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シロウオを食べるオオダイサギ

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6時19分追い込み漁が始まりました。

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上げ潮に乗って魚の群れがやってきたようです。

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護岸のすぐ近くですごい勢いで集団漁を行っています。

「ギュウッ」「グウッ」と時々声が聞こえ、小魚を次々と食べています。シロウオでしょうか。

人通りも絶えて薄暗い護岸に一人で立っていると、ザッザッというクロツラヘラサギの足音と声しか聞こえません。

ここでもこんな静かな時間があるのだと厳粛な気分になりました。

7時近くなったので、引き上げました。

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クロツラヘラサギの油脂腺

3月20日(木)曇り、風が強い。最高気温13,2℃。

午後2時から鳥見。カモが集団飛行を繰り返し、賑やかでした。

クロツラヘラサギは21羽、ヘラサギが2羽、ホウロクシギが2羽いました。

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カニをくわえているホウロクシギ。後ろはユリカモメとヒドリガモ。

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ヘラサギ2羽と右がクロツラヘラサギ。目の周りが黒いのがクロツラヘラサギ。

曇りで光の具合が悪いので分かりにくいのですが、中央のヘラサギは幼鳥で羽がすこし汚れたように見えます。左のヘラサギは亜成鳥です。翼の先に少し黒い部分が残っています。

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バラバラに餌をとっていましたが、だんだん集まってきました。

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羽繕いをしているクロツラヘラサギを見ていたら、赤くおできのようなものが目に入って、あわてました。

これは油分を分泌する油脂腺だったのですが、その周りが赤くてはげているようなので心配して先輩にきいたら大丈夫と笑われました。クリックして見てください。

ここから油を嘴につけて羽に塗るんですね。

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からすとセグロカモメが集まって魚を突いているのでしょうか。

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4時20分、中洲に休息したので帰りました。

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