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2008年3月

2008年3月21日 (金)

夕陽とクロツラヘラサギ

3月6日(木) 晴れ 最高気温13,7℃ 。

用事を済ませ、夕方5時半過ぎから鳥見へ。

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夕陽をあびてたたずむクロツラヘラサギ

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福岡空港へ向かうジェット機が横切ります。

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海へ帰っていく鳥たち

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日が沈もうとするころやっと動き出しました。

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クロツラヘラサギ13羽が一斉に追い込み漁です。

上げ潮にのって魚の群れが来たようです。

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6時15分さすがに見難くなり引き上げました。

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2008年3月19日 (水)

雨のち晴れの3月5日

3月4日は山では雪が降った寒い一日で(最高気温6,9℃)鳥見は休み写真の整理などで過ごしました。

3月5日(水) 雨のち晴れ、啓蟄だというのに山は積雪、最高気温8,1℃最低気温0,9℃。

天気が回復してきたので3時ごろから鳥見へ。

まだ黒雲が残り、遠くの山は雪で真っ白です。

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さすがに散歩の人も少ないです。

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クロツラヘラサギは2グループに分かれて14羽いました。日が差し始めました。

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ジョウビタキの♀

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ヨシガモ(葦鴨)の♂が2羽いました。ナポレオンハットみたいな頭が輝いて好きな鳥です。

でもこの光沢は写真に撮るとき光の加減でうまく写せないのです。

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ヨシガモのほかにオナガガモ、コガモ、カルガモ、キンクロハジロがいます。

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いいお天気になってクロツラも気持ちよさそうにあくび

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中洲の全景です。白い点々がクロツラヘラサギ。

すっきりと晴れて風もなく川面が鏡のようです。川向こうの松崎はマンションが建て込みました。

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3月3日黄砂の日

3月3日(月) 曇り、最高気温11,3℃、最低気温7℃。

黄砂がひどくてどんよりとした一日、出かけるのをためらってしまい、やっと5時半過ぎから鳥見へ。

まず昨日設置した看板の見回りから、黄砂で汚れた看板を清掃。

クロツラヘラサギ確認のため川岸を反対側へ、くもって見難かったが、クロツラヘラサギ20羽とヘラサギ2羽を確認。

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中央の横顔とその右上がヘラサギ、一番右はK68

カモが飛び立ちつられてクロツラの群れも飛んで宇美川へ移動。

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2008年3月18日 (火)

写真展引き続き開催中です

2月中旬から西日本シティ銀行箱崎支店のロビーで展示させて頂いている写真展は、引き続き3月一杯展示中です。

「多々良川の冬鳥たち」から「多々良川の鳥たち冬~春」とタイトルを替え、写真を入れ替えました。

ついでがありましたらご覧ください。

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嘴が折れたクロツラヘラサギの写真を除いて入れ替えました。

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シロウオをとったコサギの写真などです。

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3月23日は定例清掃日です

早くも3月の清掃日がやってきます。

3月23日(日)午後2時に東部水処理センター駐車場にご参集ください。

雨が降ったら中止です。

3時30分までの予定です。

主催:ふくおか湿地保全研究会

23日は午後4時から少し上流でシロウオの観察会もあります。

ヨシ原の清掃後シロウオの観察はいかがですか。

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2008年3月17日 (月)

足環でイジメられる?クロツラヘラサギ

3月2日(日) 晴れ  最高気温15,7℃、最低気温3,8℃、暖かい。

午後1時半ごろから5時過ぎまで看板立てを挟んでクロツラヘラサギを観察。

中洲下部にクロツラヘラサギ15羽とヘラサギ2羽が休んでいました。

手前のカモの群れをよく見てみると

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キンクロハジロの中にウミアイサ♀が一羽混じっていました。ちょうど光が影ってまた色が出ません。

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「K68」の足環をつけたクロツラヘラサギが移動しようとして近くにいた2羽からいじめられています。

手前の一羽は足を噛んでいます。足環が目立ちすぎて気になるのでしょうか。この足環大きすぎると思うのですが、どうなんでしょう。

観察していると「K68」は他の若鳥に比べ、「あっち行け!!」とやられているので、足環のせいじゃないかと心配しています。

看板設置が済んでまた観察にもどって

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一番左がヘラサギの若鳥、羽が黒ずんで見えます。

遠くから見るとゴミが多いので鳥が分かり難いです。

2月1日、2日にゴミ拾いしたのにこんなに溜まっています。カラスがゴミを漁っていました。またゴミ拾いしないといけませんねー。

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ヘラサギの成鳥が頭かきをはじめ、嘴の裏が見えました。婚姻色でしょうか付け根が赤と黄色に色づいています。

もう一羽の若鳥の嘴の付け根は色づいていません。

じっくり観ると面白いですね。

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2008年3月16日 (日)

クロツラヘラサギからのお願い

このところ中洲へ人が侵入し、クロツラヘラサギを飛ばせることがあり、いろいろ話し合って、とりあえず看板を立てて様子を見ることになりました。

管理者である福岡市東区役所の了解を得て、3月2日に ふくおか湿地保全研究会が設置しました。

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中洲に入らないで!! 

クロツラヘラサギからのお願い

11月から5月まで休息地の中洲に入らないようにお願いしています。

北へ渡ってしまうまで暖かく見守ってほしいものです。

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カラスに脅されるクロツラ

3月1日(土) 晴れ、最高気温11,7℃。

午後4時半から鳥見、クロツラヘラサギは16羽。中洲休息所と下段に分かれていました。

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潮が引き初めで、細い干潟にヨシガモの群れが休んでいます。カルガモは採餌中です。

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1羽のカラスがやってきて、鳴いて威嚇?し、クロツラは横へ移動しはじめました。

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足元にあるゴミをくわえて振り回していましたが、またクワァー!!

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また1羽下段へ移動、上段中央に「K68」がいます。

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うるさいカラスから逃げるように次々下段へ移動します。

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最後の一羽も移動、カラスは飛んで行きました。今日のカラスは機嫌が悪かったのでしょうか。

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5時40分、歩いて中州上部へ移動しました。

カラスはやっぱり強いんですね。

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2008年3月13日 (木)

コサギ、シロウオいただき

2月28日(木) 晴れ、最高気温13℃、最低気温3,6℃。

4時半から鳥見、暖かいのでコサギをじっくり観察。

博多の春の風物詩になっているシロウオのシーズンが始まったようです。

博多湾に注ぐ室見川が有名で、やなを架け、料亭では「踊食い」などシロウオ料理が食べられます。

昔一度だけ食べに行ったことがあります。目をつぶって一口だけ飲み込みました。

「多々良川にシロウオを呼び戻す会」の活動などで、多々良川にもたくさんのシロウオが遡上するようになったそうです。

コサギが満ちてくる流れの中にいて、次々とシロウオを食べていました。

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狙いを定めて

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ゲット!

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シロウオをつかまえています。分かるかな?

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これならシロウオわかるかな、クリックしてみてください。透き通ったシロウオがきれいです。

さて、今日のクロツラヘラサギは11羽でした。

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中洲から移動中

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合流部の干潟に勢ぞろい。

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個体差が大きいクロツラヘラサギ

2月27日(水) 晴れ 最高気温8,9℃、最低気温4,1℃。

4時半過ぎから鳥見へ。

(写真はクリックすれば大きくなります)

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この群れから離れたところにクロツラヘラサギ2羽がいて、合計クロツラヘラサギ18羽、ヘラサギ2羽でした。

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左から2羽目のヘラサギは成鳥です。もう1羽は若鳥でした。

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クロツラのあくび、眠りから起きたときよくあくびします。

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中央がヘラサギの若鳥、くちばしの裏がクロツラと違っています。

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午後6時に帰るまで3羽が餌とりに行きましたが、他はほとんど動きませんでした。

じっとみていると、足が悪くびっこを引いている若鳥も来ていました。

体が小さい若鳥、ヘラサギと間違えそうに大きい若鳥と特に若鳥に個体差があります。

びっこの個体は昨年は渡らずに博多湾で越夏しましたが、今年はどうするのでしょう。

沖縄で保護されたクロツラヘラサギは体力が回復したので放されたということで、ひとまずはよかったです。

うまく群れと馴染んで、繁殖地へ無事渡ってほしいものです。

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2008年3月10日 (月)

第1回月例清掃 2月24日

2月24日、最高気温5,1℃、最低気温1,2℃。

午前中は雪が降り清掃ができるか、参加者があるか心配しました。

午後2時に2人の小学生U君とM君とHさん、Oさんが集合場所に見えたときは感動しました。

もう一人のHさんと、我が家の2名の合計7人で第1回月例清掃を行いました。

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さあ、はじめよう。

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10月にきれいにゴミを拾っていた場所ですが、すっかりゴミで埋まっています。

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上の場所を清掃後反対側から撮影、いつまでもつでしょうか。

あんまり寒いので1時間で切り上げました。

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可燃物15袋、不燃物2袋、テレビのブラウン管、一斗缶、タイヤ、金網、発泡スチロールの浮き3個、箱3個などを回収しました。
二人の小学生は、不燃物や竹やぶの中からテレビ、缶、タイヤ箱などを回収してくれ大活躍でした。
また、発泡スチロールの浮きについていたムラサキイガイを鳥が餌にするならと剥して干潟へ返してくれました。
観察会に来てくれた小学生が参加してくれて、寒かったけど本当に嬉しいゴミ拾いでした。

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多々良川ミニ文化祭

2月23日(土)10時から「多々良川ミニ文化祭」が東区役所講堂で開催され、初めて参加しました。

多々良川で活動する子ども5団体と大人5団体が活動成果を発表しました。

いろんな活動を通じて川とかかわりを持った子どもたちの生の声が聞けて有意義でした。

身近な川に生きものが一杯いることに驚いたり、川にゴミが多く、清掃活動に参加していきたいという小中学生にうれしくなりました。

特に、松島公民館の自然観察会に参加した感想を、2人の小学生が「生きものの楽園 多々良川」、「すてきな川多々良川」と題して発表し、ゴミ拾いをしたり、家族で川へ行きたいといってくれ、感動しました。

大人の部では長年活動を続けてこられた団体ばかりで、報告を聞いていると頭が下がります。

私も、ふくおか湿地保全研究会の活動を報告し、月例清掃への参加を呼びかけました。

上流では川に下りれる場所がない、などの問題もあるようですが、どこも活動に参加する人を増やし、行政区を越えて活動の輪を広げようという熱意が感じられ、私たちも頑張らなくっちゃと感じました。

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2008年3月 7日 (金)

2月22日の鳥たち

2月22日(金) 曇り、最高気温15,8℃、最低気温6,5℃。

3月下旬の暖かさ、しかしどんよりと曇っているので写真写りも悪く、30分で鳥見を切り上げました。

クロツラヘラサギは合計10羽、8羽が分散して休み、2羽だけが餌とりをしていました。

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放水口に群がるカモ

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ハシビロガモ、オナガガモ、オカヨシガモです。

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2008年3月 6日 (木)

2月21日の鳥たち

2月21日(木) 晴れ 最高気温14,9℃、最低気温2,6℃。

暖かかったので、夕景を撮ろうと午後4時過ぎから鳥見へ。

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イソシギがクロツラヘラサギの間を行ったり来たり。

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クロツラヘラサギ11羽はバラバラに休んでいました。首を伸ばして羽つくろい。

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冠羽が伸びてかっこよくなりました。

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目をつぶったクロツラヘラサギ、目の下の黄班は個体差があります。

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アオサギがさっそうと横切っていきました。

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そろそろ日没です。活動を始めましょうか。

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活動開始一斉に漁を始めました。、オオダイサギも首を伸ばして動きます。

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2008年3月 2日 (日)

ゴイサギ出勤す

2月20日(水) 晴れ、最高気温12、1℃、最低気温1、7℃。

暖かい日で用事を済ませ、夕方から鳥見へ。

昨日ゴイサギを見たが、うまく撮れなかったのできょうもきてくれますように。

クロツラヘラサギ14羽、昼は12羽だったそうで、夕方増えたようです。

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茜色に染まった川面

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活発に餌をとるクロツラヘラサギ。

近くの方が、夕方散歩したことがなかったのでこんなに活発に動き回るクロツラヘラサギを初めて見たと言っておられました。

鳥目という言葉から、鳥は夜は目が見えないと思っている人も多いようです。

私も昔はそうでした。鶏は夜寝てるから。

カモも夜活動するものも多いようです。

さて、夜型の代表的な鳥、ゴイサギが来てくれました。

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クロツラヘラサギをバックにゴイサギ

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ISO1600で撮って補正してみました。ゴイサギの若鳥です。

ここをテリトリーにしているようです。

さすがに暗くて見えなくなりましたので6時30分引き上げました。

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2008年3月 1日 (土)

多々良川の鳥たち・2月19日

2月19日(火) 晴れ 最高気温11、3℃、最低気温3℃。

午後3時半から鳥見。

ねぐらにクロツラヘラサギが14羽休んでいました。

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すっかりくつろいでいるクロツラヘラサギと早くも動き出したオオダイサギ2羽。

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ねぐらの中洲遠景、向こう岸は遊歩道がつくられ、すぐ横の一帯にはマンションが一杯、まだ建設中のところもあります。

手前のヨシ原があるから、かろうじてこの環境が維持されていることがよく分かります。

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クロツラヘラサギが合流部へ移動しました。

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カワウの飛行、はやくも首と横腹が白くなった個体もいます。

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ユリカモメが群れをなしてうねりながら飛んで行きます。海へ帰るのでしょう。

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5時30分、クロツラヘラサギが松崎小橋の横へ移動して活発に漁をはじめました。

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盛んに活動するクロツラヘラサギ。

越冬期には昼間は休んで夜間に活発に餌をとるそうです。

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セグロカモメ

2月18日(月) 晴れ 最高気温9.8℃、最低気温0.4℃。

午後2時から鳥見。今日もミサゴがセグロカモメに魚を横取りされていました。

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アオサギが近づいても動じません。

この河口ではセグロカモメが一番強いようです。

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クロツラヘラサギは13羽です。

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オオダイサギとカワウ、みんな首を曲げて羽つくろい、オオダイサギの特徴である足の色がよく分かります。

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セグロカモメのアップです。下嘴の赤い点が特徴です。

(写真はクリックすれば大きくなります)

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アオサギが餌を見つけたようです。

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