2008年1月
2008年1月30日 (水)
1月21日 クロツラヘラサギ相互羽繕い
1月21日(月) くもり、最高気温9,7℃、最低気温5℃。大寒、全国的に寒くなったようです。
クロツラヘラサギ11羽、2羽は中州で休んでいました。
合流部の干潟で相互羽繕いをしているのを観察。
最初のペアが羽繕を終えてもう1羽の後ろを通りかかり、右の個体が新たな相手と羽繕を始めました。
特定の相手が決まっているわけではなく、挨拶といった感じです。
やがて休息場所へ飛んで行きました。
9羽が先日ルアーが引っかかっていた付近にいます。Hさんと危ういところだったと電話で話しました。
ハシビロガモ♂、見慣れてくるとそんなに悪人顔には見えなくなりました。
久しぶりにイソヒヨドリに遭いましたが、曇りの逆光で色が出ません。
2008年1月25日 (金)
2008年1月24日 (木)
1月19日多々良川の観察会
1月19日(土) 曇り晴れ、最高気温11℃、最低気温3,6℃。
地元の松島公民館主催の松島子ども教室「冬鳥の観察会」が午後1時から3時半まで行われ、お天気もまあまあでした。
クロツラヘラサギは4羽がいてくれ、はじめて見る参加者は歓声を上げていました。
参加者は幼児から小学生、大人で総勢21名。寒さに負けない参加者は熱心に観察し質問していました。
ズグロカモメやアオサギ、ダイサギ、コサギ、ヒドリガモ、オナガガモ、ヒドリガモ、などの鳥とヤマトオサガニ、植物の冬の様子を観察し、ゴミが多いのにびっくりしていました。
観察会には剥製のクロツラヘラサギも拾ったルアーと一緒に展示され、ゴミ問題を訴えていました。
あたたかいぜんさいをいただきながら、Gさん撮影のクロツラヘラサギのビデオを観賞しました。
子どもたちから、ゴミが多くていけないと思ったという感想が出され、ゴミ問題を考えるきっかけになったかなと安心しました。
シオクグと枯れたハママツナの様子。ここのゴミは11日に目立つものを拾ったばかり。
左ハマサジのロゼット、今年花を咲かせる。右ハマサジの芽生え、来年花を咲かせる。
ハママツナの芽生え
仮設ヤード撤去工事もあと一息です。
名島海岸でウミアイサに出会う
1月15日2時過ぎから名島海岸へ。整備されてから初めてです。なんだか個性がなくてそっけない海岸になりました。
しかし、ハマゴウの株は残してありました。残念ながら曇り空で写真向きではありませんでした。
ヒドリガモの群れ、この岩場はキョウジョシギやハマシギなどの餌場です。
沖合いの積み石は新しく出来た鳥の休憩所、もっとなだらかな斜面を希望したけれど、石が足りずにこの形になったそうです。
その沖の横に並んだ点々はスズガモの群れ。
奥の橋はカモメ大橋
スズガモ、♀の顔の白い模様が特徴です。
眺めていると、スーッと近づいてきた一群れ、ほかのカモたちとはまったく違うスリムな体つきです。
このボサボサ頭は、ウミアイサです。初めて見ます。光の具合が悔しい。色合いが出ません。
白い首輪が目立つ♂、羽繕いを始めました。
イナバウアー!
♀も足で頭掻き
5羽はファミリーのようで、この3羽は子どものようです。
20分くらいでまた遠くへ去っていきました。
「ここは、渡り鳥たちのみちの駅です。驚かさないように観察しましょう。」
この看板はなかなかいいですね。
2008年1月23日 (水)
2008年1月20日 (日)
1月13日 クロツラヘラサギ世界一斉調査日
1月13日(日) 晴れ一時小雨、最高気温12℃。クロツラヘラサギ世界一斉調査の日だそうです。今年は何羽いたのでしょうか。
10時からの一斉調査に合わせて多々良川へ。
中州下流側にクロツラヘラサギ17羽とヘラサギが1羽。コサギやアオサギが一緒にいるのでカウントしにくい。
動いてくれるのを待って、ヨシ原のオオジュリンなどを観察。
ヘラサギと早くも嘴や足が赤い婚姻色のアオサギと普通のアオサギ
ヨシの茎を割って虫を食べていました。
ハクセキレイ♂
対岸へ移動してみました。潮が満ちてきたのでヨシの中へ移動しました。
おしゃべりしながら眺めていたら、ユリカモメが餌を取り合っていました。下の個体が餌をくわえています。
2:29クロツラヘラサギが宇美川ヨシ原へ飛んでいきました。
2008年1月18日 (金)
2008年1月16日 (水)
沖縄のクロツラヘラサギ保護される
釣り糸が巻き付き衰弱していた沖縄のクロツラヘラサギが13日夕に保護され、体重が通常の半分以下の800グラムまでやせて、点滴を受ける痛々しい姿をテレビで見ました。
14日には餌も食べるようになったということでホッとしています。
一日も早く元気になって自然に戻って欲しいものです。
この事件で改めて絶滅危惧種のクロツラヘラサギが知られるようになったようですが、
釣りをする人が釣り針・釣り糸を放置しないようにしてくれることを願っています。
こちらでは
1月11日に干潟の石にルアーが引っかかっているのをHさんが見つけられ、12日に胴長を着て泥濘にやっとのことで回収されました。
ちょうどクロツラヘラサギが餌をとるエリアで、針が2個と糸もついているルアーで、危ないところでした。
今年になってルアーを6個回収しました。
ほんとに何かしなくては。
2008年1月15日 (火)
2008年1月12日 (土)
2008年1月10日 (木)
2008年1月 8日 (火)
1月7日のクロツラヘラサギとゴミ拾い
1月7日(月) 今日も暖かく好いお天気だったので、昨日に続いて一人で中州のゴミ拾いをしました。
2時からしばらくクロツラヘラサギを観察。遊歩道でポリ袋から双眼鏡を取り出そうとしたら、ユリカモメの群れがワーッと押し寄せてきました。でも餌じゃないと分かって去っていきました。
クロツラヘラサギ9羽とユリカモメ。
K68の足環をつけたクロツラヘラサギとオオダイサギ
ユリカモメが待っていたごちそうです。
ゴミ拾いの後、まだヨシの中にはいっぱい残っているのですが、ボチボチやります。
きょうの収穫可燃ゴミ5袋、不燃ゴミ1袋。
昨日のゴミと合わせて東区役所の生活環境課へ集荷依頼をしました。
ゴミ拾い中に猟犬が急に走ってきてびっくりしました。
カラスを追って水の中まで走っていきました。
子どもたちが、犬を捕まえにきたので、「この中州はクロツラヘラサギが休む場所だから脅かさないように犬は放さないでね」というとうなずいていましたが、しばらくして遊歩道をみたら、大人の男の人がその犬を引いていました。
猟犬に干潟にいたカラスを指示して追わせたようで、困ったものです。
以前から犬を放して走らせる人がいて、マナーが悪いと話題になっていましたが、鳥を追わせるのは許せません。
何とかしなくては。
クロツラヘラサギは11羽いたのですが、3羽を残して人工島へ帰ってしまいました。
中州の居心地が悪いのでしょうか。犬や子どもが入ったりするので、安心できないのでしょうか。
12月に掘った溝も子どもたちをストップできず、きのうは裸足で溝を越えた跡が残っていました。
2,3日前には休んでいたクロツラヘラサギを飛び立たせていたそうです。
2008年1月 7日 (月)
1月2日のクロツラヘラサギと鳥たち
1月2日(水) 晴れ 最高気温8,7度。午後2時40分から鳥見。
きのうの傷ついたズグロカモメの姿は見えず。夜も荒れ模様のお天気で冷えたので弱ったのかと、ヨシ原を回ってみたが陰も形もありませんでした。午前中に鳥見されたひとも見つけられなかったとか。
午前中には13羽いたクロツラヘラサギも5羽だけが休んでいました。
ヨシ原を回っているとハマシギに出会いました。
ハシビロガモの番です。やっとアップで写せました。前に目つきが悪いと書きましたが、♀は優しい感じです。この角度ではそう見えないのですが。
ハシビロガモ♀の正面
ハシビロガモ♂の正面。頭には水滴が玉になっています。
ぐるぐる回りながら頭まで水中に突っ込んでいます。
水をすいこみプランクトンなどを漉して食べているのだそうです。
ちっともじっとしていないし、橋の陰で暗いし、逆光なので気に入った写真が撮れません。
2008年1月 2日 (水)
クロツラヘラサギと負傷したズグロカモメ 1月1日
2008年1月1日(火) 雪、強風、雷、最高気温6度。波乱の年を思わせる荒れ模様の一日。
平安な年であってほしいと念じながら、負傷したズグロカモメの様子を見に雪のなか傘をさして多々良川へ。
保護するときのために小さい箱を持参するのとお天気を考えて、カメラは1眼のみ。
降りしきる雪に見慣れた景色が違って見えます。一時は積もるかと思いました。
ほっとしたことに負傷したズグロカモメはちゃんと縄張りのヨシ原横にいました。
干潟を歩いていましたが、餌は捕れていません。
このヨシ原はカラスも縄張りにしている場所です。弱って動けなくなったらカラスに狙われるでしょう。
ヨシ原へ近づくと水面にちょっと飛んで逃げました。保護をあきらめしばらく様子見です。
事故でしょうか、ハヤブサなどにやられたのでしょうか。
自然界では当たり前のことかもしれませんが、負傷した鳥を見るのはなんとも切ないことです。
雪が舞って寒いけどクロツラヘラサギを確認しないと帰れません。
こんなときに限ってなんとクロツラヘラサギ23羽、ヘラサギ4羽。今シーズン最高数です。
寒くなったら人口島から移動してくるだろうといわれていたのが当たりました。
重なっているので寒さをこらえて数え、種類を確認、K68もいます。1羽だけ離れたクロツラヘラサギが。
カワウが1羽2わと移動していきました。
10時51分クロツラヘラサギも移動、2羽は多々良川へ行きました。残りは対岸の干潟へ。
雷が鳴って怖くなりました。雪とスズメを撮って引き上げました。
明日もズグロカモメを見にいかないといけません。











































































































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