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2007年12月 2日 (日)

川はみんなの宝物

11月20日(火)10時から近所の松島小学校5年生のフィールドワークが多々良川で行われました。

講師の九州大学農学研究院の鬼倉先生に頼んで、お手伝いさせていただきました。

前日までの好天と打って変わって小雨が時々降る最高気温11度の肌寒いお天気でしたが、子どもたちはさすが風の子、川の中にザブザブ入って魚をとっていました。

地引網や投網に大小の網を使って、思い思いの場所で魚捕りに興じていました。

もう時間だから上がりなさい、と声をかけるまで川に浸かっている子もいて、本当に楽しそうでした。

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小さい地引網です。何が捕れたかな。

Pb206849

干潟ではカニや貝をとりました。

カニの名前を聞かれて、往生しました。大きいカニは区別がつくのですが、5ミリくらいの小さいかにではわかりません。

子どもたちゴメンネ、小さいカニも見分けられるよう勉強するからね。次回は虫眼鏡を持っていこう。

時期的に少し遅かったので、魚の種類は少なかったようですが、ハゼの仲間が6種類(チチブ、ビリンゴ、ニクハゼ、マハゼ、マサゴハゼ、スジハゼ)、セスジボラが捕れました。

エビも2種類、ケフサイソガニ、アシハラガニ、クロベンケイガニ、ヤマトオサガニ、ヤドカリ、カキなどがいました。さすがにハクセンシオマネキやチゴガニは見つかりませんでした。もう1ヶ月早かったらよかったのにね。

子どもたちが楽しめる川がせっかく近くにあるのですから、授業に取り入れていただくのはいろんな面でいいことだと思います。私もお手伝いできることがあればしていきたいと思います。

川に親しんで、川の楽しさを知って、川を大事にしてもらいたいと思います。

「川はみんなの宝物」

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