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2007年12月

2007年12月31日 (月)

クロツラヘラサギと鳥たち 12月26日

12月26日(水) 晴れ 10時から鳥見。南風のため中州の西側(下流側)でクロツラヘラサギ10羽が休息していました。

ヨシ原で珍しい小鳥に出会いました。別の記事で紹介します。

午後4時ごろから再び鳥見へ。

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クロツラヘラサギ5羽とオオダイサギとコサギと離れてアオサギ。

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「K68」のリングをつけたクロツラヘラサギの幼鳥、今日は晴れているので、色が良く分かります。

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カイツブリがポコッと浮かび上がりました。

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「K68」の嘴はまだ茶色です。

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別のところにいた5羽、ここにも胸が黒い個体はいません。人工島へ行ったのでしょうか。

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クロツラヘラサギとアオサギとトウネン、イソシギなど

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5時前ユリカモメの群れが帰るのに触発されたのか、クロツラヘラサギとカモが飛び立ちました。

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クロツラヘラサギと鳥たち 12月24日

12月24日(月)曇り、午後4時から鳥見

護岸を歩いていると横をサッと飛んで木に止まった小鳥がいました。

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曇りでいまいちの写真ですが、モズでした。

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今日のクロツラヘラサギは13羽。すっかり休憩モードで動く様子はありません。

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クロツラヘラサギと鳥たち 12月23日

12月23日(日) 曇り、2時から鳥見。

ヘラサギ1羽、クロツラヘラサギ11羽、その中に「K68」の足環をつけた個体がいました。

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左から2番目が足環を両足につけた個体。右足に「K68」左は緑白青の環。

このクロツラヘラサギは韓国で今年6月17日に標識された幼鳥で、広島、熊本と日本各地を旅してきて、人工島にしばらく前からいたそうです。

クロツラヘラサギを追っかけて名島橋を渡って箱崎中学校前へ急ぎ、追い込み漁を見ることが出来ました。

追い込み漁は別の記事で紹介します。

漁を終えて一休み。胸が黒い個体はいません。

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左からオオダイサギ、クロツラヘラサギ、ヘラサギ

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嘴比べ、左からクロツラヘラサギの亜成鳥、成長、ヘラサギ。

このヘラサギはきれいな成鳥です。目元がかわいいですね。

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イソシギ

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ハマシギ13羽がユリカモメの間を走るようにして餌をとっていました。

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クロツラヘラサギ 12月21日

12月21日(金) 曇りのち雨、用事で遅くなって16時40から雨の中クロツラヘラサギの確認へ。

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クロツラヘラサギが7羽、胸が黒い個体はいません。

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5時過ぎ飛び立ち2羽は宇美川へ5羽は人工島方面へ飛んで行きました。

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クロツラヘラサギと鳥たち 12月20日

12月20日(木)晴れ、10時30から鳥見。

クロツラヘラサギ13羽とヘラサギ1羽。

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羽を広げているのがヘラサギ、一番右が胸が黒い個体。

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クロツラヘラサギ2羽は離れていました。

ユリカモメのなかに嘴が文字通り黄色い若鳥がいました、背中にも茶色が残り、足もまだ赤くありません。

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クロツラヘラサギは対岸へバラバラに飛んで行きました。

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上流へ向かってクロツラヘラサギ、カワウ、コサギ、ダイサギが一斉に移動し追い込み漁が始まりました。

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アオサギも参加しました。

しばらくすると今度は下流へ向かって群れは移動しました。

そして残ったのがこの2羽

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胸が黒い個体と脚が悪い個体で、若い2羽が潮溜まりで魚をとっています。

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2007年12月26日 (水)

気になるクロツラヘラサギ

釣り糸が嘴にからんで、餌を捕っても食べられないクロツラヘラサギが沖縄県で12月6日発見され、ニュースになりました。

もうそれから20日も過ぎました。21日には座り込んだりして弱った様子が観察されていますが、まだ保護できていないようです。なんとか助かって欲しいものです。

以前にも沖縄では釣り針が脚にくいこみ糸が絡んで死亡したクロツラヘラサギがいたそうです。

それにつけても、釣り糸を放置する釣り人のマナーの悪さは全国共通のようです。ゴミ拾いすると必ず釣り糸が見つかります。他のゴミより優先して回収するようにしていますが、困ったものです。いっそ釣り糸がすぐに分解するようなものにして貰いたいものだと思ったりします。

私のフィールドでも秋に釣り糸を足に巻きつけたアオサギがいました。数日は姿を見かけていましたが、いつの間にか姿が見えなくなりましたので、きっと落鳥したのだろうと思います。

さて、こちらの気になるクロツラヘラサギですが、19日に観察できました。

12月19日曇り時々晴れ。10時30分から鳥見。

クロツラヘラサギ12羽、ヘラサギ1羽。他に目だったのはハマシギで別の記事で紹介します。

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中央に胸に黒ポチの個体がいました。

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ザ・ブラックスプーンマン登場。

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この若鳥は脚が悪く歩くとき軽くびっこをひいています。そのためか行動が遅れ気味です。

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そして、右端の若鳥、この個体もワンテンポ遅れ気味です。

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上の写真をトリミングすると胸が黒く剥げた部分が羽まで続いているのが分かります。

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一番上の個体が胸黒。

さかのぼって写真を見直してみると12月2日に胸が黒いのが見つかりました。

ふくおか湿地保全研究会の皆さんにも知らせると、12月1日から多々良川にいたようです。

左向きで羽ばたいたときでないと分からないので意識しないでいました。

病気?事故?一番考えられるのは電線にぶつかったのではないかという意見でした。

今のところ元気で活動に異常は見られないので、注意して観察を続けることになりました。

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2007年12月24日 (月)

クロツラヘラサギ 12月18日

12月18日(火)晴れ、2時30分から鳥見へ、クロツラヘラサギ12羽とヘラサギが1羽いるという連絡にいそいそ出かけました。

中州の横で休んでいましたが、1羽足りません。

じっと見ていると、1羽ずつ休息所へ移動を始めました。

以前から左胸に黒いものが見えて気になるクロツラヘラサギがいたのですが、やっぱり変な気がします。

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上の写真の拡大、胸が剥げているようです。

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飛んだところ、胸から羽にかけて剥げています。羽の内側が剥げたように見えるのはよくあるのですが、この個体は幅が広くて胸まで続き胸の所が黒くなっています。

今日は双眼鏡と300ミリなので、明日もっと詳しく見ることにしました。

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今シーズン初めてのヘラサギです。目が点。

(>_<)WBボタンを知らないうちに押していてずっと変な色で撮っていました。

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足りない1羽は宇美川ヨシ原にいました。

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みんながそろいました。一番左がヘラサギ、ヘラサギは体が一回り大きいので、群れのリーダーになることが多いのだそうです。

右から3羽目が気になる個体。胸に黒ポチが見えます。

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2007年12月23日 (日)

また新しい家族?

黒猫トムちゃん、仲間だよ

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新しいソックスを見せたけど、仲間じゃないとそっぽを向かれてしまいました。

失礼しました。

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2007年12月22日 (土)

クロツラヘラサギと鳥たち 12月17日

12月17日(月) 晴れ、午後3時から鳥見。

クロツラヘラサギは8羽が中州の休息所で休んでいました。

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一番大きな鳥はオオダイサギ、アオサギとカワウが一緒です。

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頭が茶色のホシハジロ、ちょんまげ頭のキンクロハジロなどのカモとユリカモメが並に揺られています。

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オオダイサギが2羽になり右端にはコサギが、カワウは飛んでいったりきたり。

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対岸のクロガネモチの木に群れるユリカモメ、実を食べています。ほんとに雑食なんだな。

仮設ヤード撤去工事のダンプが砂煙を上げて護岸を走っているので、うろつくのをやめて帰りました。

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多々良川のクロツラヘラサギと鳥 12月16日

12月16日(日)久々にすっきりと晴れ気分良く10時から鳥見。

Gさんからクロツラヘラサギのビデオを頂きました。

丹念に撮られたビデオは地元のケーブル局で放送されたものもあるそうで、素晴らしいものでした。

学習会などで多くの人に見てもらいたいと思いました。

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カモの群れも気持ちよさそうです。

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今日もクロツラヘラサギは9羽です。10時25分に中州へ移動しました。

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カラスが石の上にカニを足で押さえて、脚をもいで食べていました。

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まだ潮が引いているのにクロツラヘラサギは休んでいるので、もう越冬モードなのかと下流へ。

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ヨシに群がるスズメ、う~ん色が同系色で分かりにくい。クリックしたら分かるかも?

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休んでいるものと思ったクロツラヘラサギが合流部の干潟から飛び立ちました。

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河口をぐるっと回って降りました。

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カワウとコサギとアオサギ、一緒に漁をしているようです。

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帰ろうとしたら、チッチと藪を飛び回るウグイスがいました。

(写真はクリックすれば大きくなります)

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多々良川12月15日

12月15日(土)曇り時々雨、2時から多々良川の観察、珍しくちょっとコースを変えて上流へ足を向けてみました。

真州崎大橋から左岸を上流へ歩きました。

ちなみに、上流から下流を見て右側が右岸、左側が左岸と呼ばれるそうです。ついこのごろ知りました。

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川へ降りる階段が設置されているが、何のためだろう?といつも考えます。この区域は両岸とも整備されています。

画面に写っている橋は多田羅橋。護岸になにやら固まっているものが、

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ヒドリガモが50羽ほど護岸に上がっていました。

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多田羅橋を渡ると旧堤防を一部残し新堤防を連続柵護岸にした環境に配慮した工事が行われています。

14日の多々良川リバースクールの学習会で工事を担当された方から話を聞いたので、改めてじっくり見ました。

上流の橋は多々良橋(あーややこしい)。対岸は未整備で河畔林が残っています。

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コガモが潮溜まりにいました。このヨシの反対側には下流で見かけたことのある白アヒルたちがいました。

多々良橋を渡り、右岸を下流に向かって歩きました。

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多田羅橋を越えると時々射す日光に一面に光るウラギクの冠毛

1枚目の写真の対岸になります。

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さらに下流へ真州崎大橋の下をくぐると、工事中の松崎橋が見えます。来年8月には渡れるようになるそうです。

ウラギクが満開でした。アキノミチヤナギもホコガタアカザも青々としていました。

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橋一本でこんなに景色が違うとは、不思議です。

松崎橋の仮橋を渡ってヨシ原を覗くと

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ホシホウジャクが白菊の花に飛び回っていました。

いっぱいいたジョロウグモはさすがに姿が見えなくなりました。

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今日のクロツラヘラサギは9羽、宇美川のヨシ原にいました。

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仮設ヤード撤去工事、元の渚線を試掘してあります。

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2007年12月21日 (金)

新家族

先日紹介した金魚に新しい仲間が増えました。

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色合いが寂しかったので赤い金魚を2匹と水草も2種買ってきました。

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にゃんずは手出しできないとわかって関心を示さなくなりました。

ひらひら動くのを見ていると癒されます。

黒の出目金ちゃんを正面から見るとカワイイ(^。^)

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多々良川のクロツラヘラサギと鳥 12月11日

12月11日(水)雨のち晴れ、午後3時過ぎから鳥見へ。

コースの途中にある畑で鳩がエンドウの種子を食べていました。

12月はじめにおじいさんが蒔いておられたとき、鳩に食べられませんかといったら、食べられたらまた蒔くといわれました。

極端な雨不足で、なかなか発芽できずにいました。

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遊歩道際の干潟をテリトリーにしてカニを飛びながら見つけているズグロカモメ。

ズグロカモメはチドリ目カモメ科の鳥で、ユリカモメと似ていますが、スグロカモメは嘴が黒くてカニを主に食べます。

絶滅危惧種です。6羽くらいいます。

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こちらはユリカモメ。嘴が赤く先端は黒いです。雑食性でよく餌を貰っています。袋を持って立ち止まると餌を期待して集まってきます。

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コサギが片足を小刻みに動かして探りながら魚をとっていました。久しぶりにコサギを撮りました。

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クロツラヘラサギ13羽と干潟にアオサギと小さいのでわかりにくいけどダイゼンが2羽。

どうしてデジスコ持ってない時に限ってダイゼンなの?

バックはJR鹿児島本線

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相互羽繕いのクロツラヘラサギの横にセグロカモメ、右手前の黒っぽいのがダイゼン

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夕方になると飛び交うコウモリ。 なかなかちゃんとした写真が撮れません。

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2007年12月20日 (木)

多々良川12月9日

12月9日日曜日、午後からクロツラヘラサギの休息地保全のため、中州の上流部に溝堀。

休息地の中洲に干潮時に犬が入ったり、子どもが不用意に近づいてクロツラヘラサギを脅かさないようにするためです。

困ったことに犬を放す人や捨てる人がいるのです。

福岡土木事務所の了解を得て、やってみることになったのです。

地元のHさんとふくおか湿地保全研究会のメンバーの4人で2時間あまりかかりました。その間私はゴミ拾いしました。

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魚をいただくセグロカモメとねらっているカラス、おそらくミサゴが落としたものでしょう。

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作業開始

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半分くらい進みました。

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完成!果たして効果はあるのでしょうか。いつまで持ってくれるでしょうか。

Tさんがここでクロツラヘラサギが餌をとってくれたらいいなといっておられました。

集めたゴミは5袋。カーテンなどまだいっぱいゴミがありますが、とりあえず休息地を中心に拾いました。

作業中はクロツラヘラサギ15羽が下流で活動していました。

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草紅葉のなかでワンちゃんがポーズをとってくれました。

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多々良川のクロツラヘラサギと鳥たち 12月6日

12月6日 晴れのち曇り、10時30分より鳥見。

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クロツラヘラサギが17羽いました。今シーズン最高数です。

観察中に、初めてクロツラヘラサギの鳴き声を聞きました。

「クウアー」とささやくようなやさしい声に、カモかとみわたしましたが、また一声、クロツラヘラサギの声でした。

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8羽と9羽、久しぶりにデジスコしてみました。写真はクリックすれば大きくなります。

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キンクロハジロも久しぶりにアップ

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脚をたたんですっかりくつろぐ2羽。中央で羽を伸ばす2羽、どちらも風切羽の先端に黒色が残っています、亜成鳥です。

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12時28分、休憩終えて活動開始、3グループに分かれていきました。

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中州の横へ移動、対岸なのであきらめて帰ることにして護岸を歩いていたら、

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歩いている横のヨシ原の近くに移動してきました。

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ここでも鳴き声を一声聞かせてくれました。越冬地ではめったに鳴かないそうで、嬉しい日でした。

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2007年12月14日 (金)

東公園の猫たち

時々通る東公園には猫がかなりの数います。

それぞれ餌を貰う人たちが決まっているようで、あちこちで見かけます。

人馴れしているのでほとんど逃げません。

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上の写真は9,10月に撮影

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臆病で逃げたのは上の黒ちゃんの兄弟と思える猫だけ。

最後の猫はいつも伸びをしてみせる。

12月10日撮影

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多々良川のクロツラヘラサギと生きもの 12月5日

12月5日、最高気温が9,9度で寒い一日。夕方4時から鳥見。

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クロツラヘラサギ15羽が休んでいました。クロツラヘラサギだけか確認するために動くのを待ちました。

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やっと動き出し、4羽は移動して水浴び

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バシャバシャ 派手に楽しそうに水浴びし、丁寧に羽繕いします。カワウも勢ぞろいしています。

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イソシギが3羽それぞれ岩の上にいました。

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川原猫、訴えるようにじっと見つめられましたが、どうしようもありません。

食べ物は何にも持ってないよゴメンネというと竹やぶへ上がっていきました。

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カワウが杭に止まってオットット

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5時12分にやっと飛んで中州横へ移動し、クロツラヘラサギだけであることを確認しました。

暗くなるのが早くて、この写真はISO1600でやっと撮りました。双眼鏡で見るより写真のほうがよく見えました。

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2007年12月13日 (木)

多々良川のクロツラヘラサギとオシドリ 12月2日

12月2日は初めてオシドリを見た記念日。

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Hさんに携帯でクロツラヘラサギが9羽餌をとっていますと連絡したら、対岸におられて、オシドリが1羽カモの群れに混じっていると教えてもらい、念願のオシドリ♂を見ることが出来ました。

でも、カメラしか持ってなくて(>_<)、オシドリは遠いし、、、

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杭の左にいるのがオシドリ

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なんとか証拠写真。頭が大きいです。光の具合が悪くて残念!

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1羽別行動のクロツラヘラサギ

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中州から移動、散歩中の子どもがすぐ近くでしばらく観察していきました。

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クロツラヘラサギの飛び姿、首を伸ばして優雅に飛びます。

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2007年12月12日 (水)

陽だまり

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まったりとお昼寝のマル

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多々良川のクロツラヘラサギ 11月30日

11月30日 晴れ、今日もクロツラヘラサギの確認へ多々良川を散歩。

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今日はクロツラヘラサギは1羽だけ。

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このクロツラヘラサギは♀だそうで、成鳥です。誰かと一緒で多々良川大好きなオバサン?

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仮設ヤードの鉄の矢板も残り少なくなりました。

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2007年12月11日 (火)

多々良川のクロツラヘラサギと生きもの 11月29日

11月29日 晴れ、午後3時半から鳥見。

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ユリカモメが増えてきました、カワウ、ヨシガモ、カルガモ、オナガガモ、ヒドリガモなど

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ヨシ原でヒョイヒョイ飛んで逃げていくアオジをやっとゲット。野茨の赤い実がかわいいです。

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ヨシ原もすっかり枯れ色になりました。

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護岸で一際赤く色づいて美しいのはハゼ。

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今日はクロツラヘラサギが6羽、カワウが12羽、アオサギ8羽、他にダイサギ2羽、コサギ1羽が中州にいました。

アオ、ダイ、コのサギはヨシの中に点々といて、うまくかくれているのもいます。

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2007年12月 9日 (日)

多々良川のクロツラヘラサギと鳥たち 11月28日

11月28日 晴れ、午後2時から4時まで鳥見。

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クロツラヘラサギは1羽が中州で休息しているのみ。

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顔を見ると春からの常連さんのようです。

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休息所の下にはヨシガモ

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ホシハジロ♂が後ろ足で頭を掻いています。♀も羽繕い

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場所を変えたら、ハシビロカモが1羽、遠いので証拠写真。

嘴が大きくて、目つきが悪く見えるので、すぐ分かります。

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多々良川の鳥と植物・11月27日

11月27日は午後3時30分から鳥見。松崎側の護岸の植物を調査。

クロツラヘラサギは3羽が中州から下流へ飛んでいってしまいました。

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オナガガモ、長い尻尾と首の白いS字ラインが目立ちます。きょうは逆立ちせずに餌を食べています。

アオサが表面に浮いているのでしょうか。

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仮設ヤード撤去の工事もクレーンが2台で進んでいます。

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たった1株あったハマゴウ(クマツヅラ科)常緑低木で夏に紫色の花を咲かせます。

下流の名島海岸に数株あるので、種子が流れ着いて育ったのでしょうか。

しかし、ここは草刈が定期的に行われる場所なので、花を見たことがありません。

来年は花を見たいものです。

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2007年12月 6日 (木)

多々良川の生きものたち・晩秋

晩秋の多々良川の生きものたち

お天気の良い日にはいろいろな生きものに出会えます。

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ウラギクの綿毛をベッドにナナホシテントウ

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保護色のクサキリ

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トノサマバッタ、堤防を歩いていくとパッと飛び立ちます。

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ツチイナゴ

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クモヘリカメムシ

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ウラナミシジミ

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ウラギクの花にホシホウジャクがきてストローを伸ばしています。ネットが邪魔をしてちゃんと取れませんでした。

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多々良川の松島側川べりにはジョロウグモが目に付きます。

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11月15日にハマゼリで見つけたキアゲハの3令幼虫。今頃こんなで無事に蛹になれるか心配していました。

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11月19日、キアゲハの幼虫が4令へ脱皮する前の様子、22日に見たとき4令幼虫になっていましたが、その後姿が見えません。鳥に食べられてしまったのでしょうか。

左の縞模様は、アカスジカメムシ。せり科の植物につきます。ちょっとおしゃれでカメムシといっても臭くありません。

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2007年12月 5日 (水)

多々良川のクロツラヘラサギと鳥たち・11月25日

11月25日日曜日のこの日、10時に博多湾のクロツラヘラサギ一斉カウントが行われました。

多々良川には11羽、人工島に48羽、今津干潟に35羽、合計94羽でした。

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中州休息所にカワウ、コサギなどと一緒に11羽。

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スズメが群れていますが、気になるのは下の写真

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堤防の上に横一列に並んでなにかついばんでいます。

特に何かあるようには見えないのですが、なにかあるのでしょうね。

工事のために刈られてしまったエノコロソウの種子が落ちているのかしら。

よくこの付近に群れているのです。

近づくと横の木へサッと避難します。

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2007年12月 4日 (火)

続金魚注意報

金魚もすっかり我が家になじみ、水槽の前に座ると餌をもらおうと寄ってきます。

かわいいものですね。

さて、金魚を新しいおもちゃと思ったわがにゃんず。

とうとうトムが水槽のガラスの蓋にのってしまいました。

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あわててトムを降ろし、ガラスの蓋だけでは心もとないので、とりあえず板を載せておきました。

つづいてマルちゃん

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立ち上がって覗き込んでいます、ここでストップをかけました。

黒出目金のお腹は白かった。

ね、マルちゃん

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2007年12月 3日 (月)

多々良川のクロツラヘラサギと鳥たち・11月24日

11月24日、晴れ、午後2時30分から鳥見。

今日から災害事業の浚渫土揚場の仮説ヤード撤去工事が始まりました。クレーンを使って鉄矢板を引抜いています。

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クロツラヘラサギたちに影響があるのでしょうか。

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中州の横で小魚漁、入れ食い状態で次々と食べていました。

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クロツラヘラサギの漁を見ていると

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カワウの群れが押し寄せてきました。

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集団で魚の群れを追っています。

25日にはカワウの追い込み漁のおこぼれをクロツラヘラサギがゲットしていたそうです。

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カワウが去った後は、オナガガモのシンクロチ-ムの出番です。

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アオサをくわえたオナガガモ♂、首の白い模様と長い尾が特徴的です。

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2007年12月 2日 (日)

ヒメマツバボタン

11月23日は多々良川の松崎側の植物を久しぶりに見て歩きました。

ヒメマツバボタンが夏に比べ、急激に増えているのにびっくりしました。

ヒメマツバボタン(姫松葉牡丹)(別名ケツメクサ・毛爪草) スベリヒユ科 熱帯アメリカ原産の帰化植物

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8月7日撮影、花は直径1センチありません。

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花のアップ、花の周りに白い毛があるのが特徴です。葉に独特の模様があります。

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紅葉しているものもあります。よく見ると下の写真のような珠芽がびっしりできていて、ポロポロ零れ落ちています。これで冬越しするのでしょう。

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この勢いで増殖されたら、対岸のハママツナの生息地が荒らされることになるのではと心配しています。

どうしたものでしょうか。

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蔦紅葉

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九州大学病院キャンパスにて、11月21日撮影

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川はみんなの宝物

11月20日(火)10時から近所の松島小学校5年生のフィールドワークが多々良川で行われました。

講師の九州大学農学研究院の鬼倉先生に頼んで、お手伝いさせていただきました。

前日までの好天と打って変わって小雨が時々降る最高気温11度の肌寒いお天気でしたが、子どもたちはさすが風の子、川の中にザブザブ入って魚をとっていました。

地引網や投網に大小の網を使って、思い思いの場所で魚捕りに興じていました。

もう時間だから上がりなさい、と声をかけるまで川に浸かっている子もいて、本当に楽しそうでした。

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小さい地引網です。何が捕れたかな。

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干潟ではカニや貝をとりました。

カニの名前を聞かれて、往生しました。大きいカニは区別がつくのですが、5ミリくらいの小さいかにではわかりません。

子どもたちゴメンネ、小さいカニも見分けられるよう勉強するからね。次回は虫眼鏡を持っていこう。

時期的に少し遅かったので、魚の種類は少なかったようですが、ハゼの仲間が6種類(チチブ、ビリンゴ、ニクハゼ、マハゼ、マサゴハゼ、スジハゼ)、セスジボラが捕れました。

エビも2種類、ケフサイソガニ、アシハラガニ、クロベンケイガニ、ヤマトオサガニ、ヤドカリ、カキなどがいました。さすがにハクセンシオマネキやチゴガニは見つかりませんでした。もう1ヶ月早かったらよかったのにね。

子どもたちが楽しめる川がせっかく近くにあるのですから、授業に取り入れていただくのはいろんな面でいいことだと思います。私もお手伝いできることがあればしていきたいと思います。

川に親しんで、川の楽しさを知って、川を大事にしてもらいたいと思います。

「川はみんなの宝物」

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