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2007年11月24日 (土)

多々良川の塩生植物の秋

先に紹介したウラギクハママツナ以外の干潟の塩生植物の秋の様子です。

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キク科のフクド(別名ハマヨモギ)の花、筒状花のみ。花を咲かせた株は枯れてしまう。 

絶滅危惧Ⅱ類(福岡県)

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シバナ(塩場菜)の実、花に花びらはない。 絶滅危惧Ⅱ類(環境省、福岡県)

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イソマツ科のハマサジ(浜匙)、花を咲かせた株はいずれ枯れるが、まだ次々に花を咲かせている。

右の緑のロゼット状の株は来年花を咲かせる。

絶滅危惧Ⅱ類(環境省、福岡県)

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ハマサジの花のアップ、黄色の花が次々と咲いていく。全体が枯れたような色をしているので、よく見ないとわからない。

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セリ科のハマゼリの種子、先に花が咲いたものは赤紫色になっている。

右側の植物はアキノミチヤナギ、葉がついている。

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タデ科のアキノミチヤナギ(秋の道柳)の花、小さい花より赤いつぼみが目に付く。

葉がほとんど落ちている。

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