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2007年3月23日 (金)

クロツラヘラサギ保護できず

緊急事態発生としてお知らせした、怪我したクロツラヘラサギは残念なことに、22日に死んで発見されました。詳しいことは聞いていませんがとりあえずお知らせします。

助けたいと思う気持ちが伝わらず、本当に無念です。

保護できていたとしても助かったかどうか分かりませんが、せめて治療を受けさせたかった。

野鳥の保護の難しさを改めて感じました。

保護しても助かる確率は低く、保護すること自体がストレスになるので、ギリギリまで保護できないのが現在の方針のようですが、考える必要があると思います。

怪我の原因は分かりませんが、私たちはせめて環境を良くする為に、川原のゴミ拾いからやろうと思っています。

Img_03823

川底に自転車なども捨てられているのを見かけます。

ゴミを川に捨てないように、川でなくても風で飛ばされて吹き寄せられています。

上流で捨てられたゴミと、海で捨てられたゴミが打ち寄せられて膨大な量のゴミとなっています。

Img_03863

一人ひとりが、ゴミを捨てないようにしましょう。

それから、生態系を乱している海外から導入された、ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)、アライグマ、ブラックバスなどが、環境に与えている影響も深刻です。

安易に飼って捨てることだけはやめて欲しいと思います。

犬、猫、鳥も同様です。

飼う以上はキチンと最後まで飼って欲しいと思います。

取りあえずの報告が長くなりましたが、みんなでこれ以上日本の環境を悪化させないように考え、できることから実行していきましょう。

ご心配頂いた皆様、ありがとうございました。

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