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2007年3月 5日 (月)

シロバナタンポポの研究

タンポポの花もシーズンを迎え賑やかになってきました。

今年はタンポポの研究?をやろうと決めて観察していますが、本格的にやろうとするとなかなか難しいです。

さて、猫馬鹿日誌の山里さんがキビシロタンポポを取上げておられますので、比較のため、シロバナタンポポをとりあげます。

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シロバナタンポポは、日当たりが良いところでも、葉が立つ傾向があります。

そして、花が葉よりも高く伸びて咲きます。種子ができるともっと茎を伸ばします。

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種子はセイヨウタンポポに比べ大きい。

花の外総苞片(ガクの一番外側)が反り返っているものが多い。

ところが、こちらのシロバナタンポポにも2種類あることがわかりました。

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上の写真を、新潟大学の森田竜義教授に見ていただいたところ、左から3,5,6番目がシロバナタンポポで、1,2,4番目はケイリンシロタンポポ(ツクシシロタンポポ)だとのことでした。

ケイリンは外総苞片が長く(総苞の1/2以上)、角状突起が鋭くとがり、花もシロバナより大きいのが特徴だそうです。

それで、今年は2つの白花を追及しているところです。

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左はケイリン?、右はシロバナ?でも花の大きさは変わらない

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道路のアスファルトの隙間に生えている根性者、捨てられていたペットボトルで大きさが分かりますね。

では、また調査が進んだら報告します。

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