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2006年11月23日 (木)

クモガタテントウの観察記1

今年5月にセイタカアワダチソウに繁殖していたクモガタテントウを見つけ、数日間観察しました。続きを秋に観察できたらと思っていましたが、とうとう観察できませんでしたので、とりあえず今年の写真を整理しました。写真はクリックすれば大きくなります。

観察期間は2006年5月20日から27日まで、幸運なことに前蛹を発見し、蛹を見ることができました。羽化の瞬間は残念ながら観察できませんでした。

クモガタテントウは成虫で2~3ミリの小型種で、ウドンコ病菌を食べるので、葉が白っぽくなったセイタカアワダチソウなどにいます。1984年に見つかった北米原産の帰化種だそうです。 小さいのに模様は複雑です。シックな色合いで好きなテントウムシのひとつです。

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終令幼虫で5ミリくらい、1~4令幼虫は白く小さいのでよく見ないと分かりにくいです。

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卵は5,6個ずつ固めて産んでいます。小さいので、アブラムシが大きく見えます。

前蛹、蛹は次回に

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